教員情報 - 西原　彰宏

　専門分野

経営学, 商学　（キーワード：マーケティング・マネジメント、消費者行動）

　学歴

1.	～2007/03	関西学院大学商学部卒業学士（商学）
2.	2007/04～2009/03	関西学院大学大学院商学研究科商学専攻修士課程修了博士課程前期課程（商学）
3.	2009/04～2012/03	関西学院大学大学院商学研究科商学専攻博士後期課程単位取得満期退学
4.	2012/10～2013/02	関西学院大学商学研究科商学博士後期課程修了博士（商学）(商学)

　略歴

1.	2010/04～2010/09	滋賀短期大学生活学科非常勤講師（「ファッション・ビジネス」）
2.	2010/04～2010/09	滋賀短期大学生活学科非常勤講師（「マーケティング論（消費と流通）」）
3.	2010/04～2010/09	関西学院大学商学部非常勤講師（「ビジネス英書入門」）
4.	2010/04～2011/03	関西学院高等部非常勤講師（「商学入門」）
5.	2010/09～2011/03	滋賀短期大学生活学科非常勤講師（「マーケティング論（店舗経営）」）
6.	2012/04～2015/03	亜細亜大学経営学部経営学科専任講師
7.	2013/04～2016/09	法政大学理工学部　経営システム工学科非常勤講師（「社会調査論」）
8.	2015/04～	亜細亜大学　経営学部　経営学科准教授
9.	2015/04～2016/09	日本大学商学部非常勤講師（「消費者行動論」）
10.	2016/06～2018/03	学習院マネジメントスクール講師（「小売データ分析異業種交流講座」）
11.	2021/09～2022/03	法政大学経営学部市場経営学科非常勤講師（「演習」「消費者行動論Ⅱ」）
12.	2023/09～	中央大学商学部国際マーケティング学科（旧：商業・貿易学科）非常勤講師（「デジタル・マーケティング論」）
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　著書・論文

1.	著書	ケースブックオムニチャネルと顧客戦略の現在（共著） 2024/04
2.	論文	"Impact of brand authenticity on word-of-mouth for tourism souvenirs" Cogent Business & Management 11(1) （共著） 2024
3.	著書	『グラフィック経営学入門』 (グラフィック経営学ライブラリ 1)分担執筆（第4章「マーケティングとは」） 2023/09
4.	著書	『マーケティングの力：最重要概念・理論枠組み集』分担執筆（2-10「バラエティ・シーキング」、2-15「顧客エンゲージメント」） 2023
5.	論文	小売業界で進展するオムニチャネル化と消費者行動の変化日本政策金融公庫論集 (57),43-67頁（単著） 2022/11
6.	著書	小売DX大全：オムニチャネルの実践と理論（共著） 2022/01
7.	論文	流通機能とモバイルアプリ ― 探索的な消費者調査 ― 41(2),46-59頁（共著） 2021/09
8.	著書	グラフィックマーケティング（共著） 2020/12
9.	著書	ブランド・インキュベーション戦略：第三の力を活かしたブランド価値協創（共著） 2020/11
10.	論文	オムニチャネル時代における消費者行動の基本理解 ― コミュニケーションチャネル利用とエンゲージメント行動に焦点を当てて ― マーケティングジャーナル 40(2),42-52頁（共著） 2020/09
11.	論文	“おなかすいた”はいかにして生まれたのか　～ユニークな小売事業モデルの着想とその背景～ 51(7) （共著） 2020/02
12.	著書	サービスと消費者行動（共著） 2020/02
13.	論文	デジタル時代におけるブランド構築: ブランド価値協創（共著） 2020/01
14.	著書	オムニチャネルと顧客戦略の現在（共著） 2019/09
15.	著書	消費者行動の新展開2　顧客エンゲージメント：企業と顧客との関係性における新たな視点（共著） 2019/09
16.	論文	顧客エンゲージメント概念と位置づけの整理（単著） 2019/05
17.	その他	若手がゆく!（識者との知の共創）：企業経営における仕組みづくり　－商品力と店舗力の源泉－（共著） 2019/01
18.	論文	【共同・助成研究集・要旨】時間軸とThird Partyを組み込んだブランド・インキュベータ・コミュニケーション・モデルの構築と分析競争的資金等の外部資金による研究公益財団法人吉田秀雄記念事業財団　助成研究集　2017年度（平成29年）第51次 27-42頁（共著） 2018/06
19.	論文	【研究助成研究報告書・共同】時間軸とThird Partyを組み込んだブランド・インキュベータ・コミュニケーション・モデルの構築と分析競争的資金等の外部資金による研究（共著） 2018/03
20.	その他	「消費者の心をつかむ、PB牛乳の新たな展開」乳の学術連合・一般社団法人Jミルク，『わかりやすい最新ミルクの研究　2017年度』，掲載頁未定（計3頁）。 2018/03
21.	その他	【活動報告書・講演録】（2017）「ワークショップ報告書」『2017年度活動報告書』一般社団法人日本リテンション・マーケティング協会、2016年度第5、6回、2017年度第1、2、3回分掲載 2017/11
22.	その他	【取材記事】2018『カリモク60info』vol.172「カリモク60ブランドイメージについて」 2018/04
23.	その他	【研究報告会レポート】第2回SNSとビジネスモデル研究報告会（春のリサプロ祭り）「ソーシャルメディアを活用したビジネスの課題と新たな活用可能性」（単著） 2018/03
24.	論文	【共同】牛乳類流通の構造変化と低価格化からの脱却に向けて（共著） 2017/11
25.	論文	AMA : Journal of Marketing 論文抄訳カスタマージャーニーを通じた顧客経験の理解（共著） 2017/09
26.	その他	【取材記事】「読むサプリ　つぶやきビタミン」『週刊木工情報　ルームファニシング』通巻3207号、2頁 3207,2頁 2017/08
27.	その他	【活動報告書・講演録】（2016）「ワークショップ報告書」『2016年度活動報告書』一般社団法人日本リテンション・マーケティング協会、p.81-125. 2016/11
28.	その他	【取材記事】（2016）「高関与行動研究を軸として複数の研究プロジェクトに取り組む」『日経広告研究所報』VOL.290「私の研究」50-51頁 2016/12
29.	その他	【共著・報告書】小売業における牛乳PB展開を通した売場活性化に向けて（共著） 2016/05
30.	著書	製品カテゴリー内の品揃えの豊富さとバラエティ・シーキング（共著） 2015/03
31.	論文	消費者関与の概念的整理に向けて－社会心理学における関与概念の整理－商学研究 69,1-14頁（単著） 2015/03
32.	論文	関与研究とバラエティ・シーキング研究の関連と展望産業・組織心理学会第27巻(1号),57-60頁（単著） 2013/12
33.	論文	高製品関与型バラエティ・シーキング―探索行動からの再検討― （単著） 2013/03
34.	論文	関与概念の整理と類型化の試み商学論究（単著） 2013/03
35.	その他	バラエティ・シーキング-その要因と今後の研究の方向性- 繊維製品消費科学 53(1),20-27頁（単著） 2012/11
36.	その他	（テーマ書評）バラエティ・シーキングマーケティング・ジャーナル 31(4),125-136頁（単著） 2012/03
37.	その他	高製品関与型バラエティ・シーキングに関する探索的研究～ネットショップにおけるチョコレートの購買行動～（報告書）平成23年度第45次助成報告書（単著） 2012/03
38.	論文	バラエティ・シーキング要因の探索的研究‐製品関与概念を手がかりに‐ 産研論集 39,79-89頁（単著） 2012/03
39.	論文	消費者行動におけるバラエティ・シーキング-その位置づけに関する一考察- 商学研究 64,25-52頁（単著） 2011/09
40.	論文	消費者文脈における探索行動商学研究 64,1-24頁（単著） 2011/09
41.	論文	クチコミ発信者の信憑性を規定する要因としての企業サイト商学研究 62,26-52頁（単著） 2010/05
42.	論文	ウェブサイト上のクチコミが態度に与える影響（修士学位論文）（単著） 2009/03
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　講師・講演

1.	2022/12/18	日本商業学会　全国研究報告会　第12回大会『マーケティングの過去、現在、未来』「企業と顧客との新たな関係性のあり方と顧客エンゲージメント」
2.	2022/01	日本マーケティング学会　第147回マーケティングサロン（オンライン）「日本マーケティング本大賞2021」大賞受賞記念マーケティングサロン『ブランド・インキュベーション戦略：第三の力を活かしたブランド価値協創』
3.	2021/03/21	ブランド価値共創からブランド価値協創へ
4.	2018/08	マーケティングと消費者行動研究の新潮流　デジタル環境下におけるマーケティングそして消費者行動の変化
5.	2018/06	【企業】消費者行動とマーケティング　〜理論と実践の勉強会〜
6.	2017/10	話題提供およびパネリスト、パネルディスカッション＜統一論題＞「コミュニケーション・テクノロジーの変化と消費者行動」日本消費者行動研究学会（第55回消費者行動研究コンファレンス）
7.	2012/11	（吉田秀雄賞受賞講演）高製品関与型バラエティ・シーキングに関する探索的研究-ネットショップにおけるチョコレートの購買行動-
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　学会発表

1.	2023/05/13	消費者行動研究における関与概念の体系的整理に向けて（第66回消費者行動研究コンファレンス）
2.	2022/12/18	ライフカルチャー研究の先駆性
3.	2022/05/28	オンライン・コミュニティ「Blabo！」からのマーケティング・インプリケーション探求（第72回大会）
4.	2021/07/10	ブランド・インキュベーション戦略：概要とフレームワーク（日本商業学会関東部会）
5.	2021/03/21	ブランド価値共創からブランド価値協創へ（法政大学イノベーション・マネジメント研究センターシンポジウム）
6.	2019/12	ブランド・インキュベーション：価値協創によるブランドの孵化・育成
7.	2019/11/30	複数モバイル・アプリの利用パターン分析
8.	2019/10	デジタル時代の顧客経験　オムニチャネル買物価値の理解
9.	2019/05	なぜ「オムニチャネル的行動」をするのか：デプスインタビューと IDPOS データの分析結果より（日本商業学会）
10.	2018/10/14	【共同】オムニチャネル・カスタマーの存在とエンゲージメントとの関係
11.	2018/07	An Inquiry on Engagement Behavior and Customer Relationship in Omni-Channel Retailing, 2018 Global Marketing Conference at Tokyo
12.	2018/07	The importance of the third-parties on the brand incubation process: Consideration from Kaneko Optical
13.	2018/05/27	【共同】消費者によるモバイルなどを利用した情報接触と購買の関係把握～オムニチャネル時代の顧客経験マネジメントに向けて～（日本商業学会「第68回日本商業学会全国研究大会」）
14.	2018/05/19	ダイエットサプリ利用者のロイヤルティ探索：日本リテンション・マーケティング協会との共同研究報告（日本消費者行動研究学会（第56回消費者行動研究コンファレンス））
15.	2017/10/22	オムニチャネル戦略がもたらす消費者経験～探索的な消費者調査を踏まえて～（消費者行動研究学会）
16.	2017/10/21	【パネル・ディスカッション】コミュニケーション・テクノロジーの変化と消費者行動
17.	2017/05/21	【ラウンドテーブル】小売環境下におけるモバイルアプリと消費者行動（日本消費者行動研究学会（第54回消費者行動研究コンファレンス））
18.	2017/05/20	ロイヤルティ構造のモデル開発に向けて：日本リテンション・マーケティング協会との共同研究報告（日本消費者行動研究学会（第54回消費者行動研究コンファレンス））
19.	2017/04/15	ID-POSデータを用いた高製品関与型バラエティ・シーキングに関する一考察（日本商業学会関東部会4月研究会　テーマセッション（消費者行動）　コメンテータ（青木幸弘（学習院大学経済学部教授）））
20.	2016/10/16	【共同・ポスター】ブランド育成過程におけるブランド・インキュベーション・サードパーティーの効果‐事例分析からの検討
21.	2016/10/16	消費者視点によるオムニチャネル研究に向けて
22.	2016/08/27	【共同・研究代表者】小売業における牛乳（類）PB展開を通した売場活性化に向けて（平成28年度「乳の学術連合」学術研究報告会　「乳の社会文化」の部）
23.	2016/06/05	関与研究における高関与行動に関する考察
24.	2016/06	【共同】バリュー・ブランドは誰が育てるのか？：Third Party要素を加えたブランド・インキュベーション過程に関する事例分析
25.	2016/06	オムニチャネル化における消費者行動の実態把握に向けて
26.	2015/11/29	【共同】加工食品における日本型PBに関する研究〜牛乳類に注目して〜（一般社団法人経営情報学会2015秋季全国大会）
27.	2015/11/14	【共同】価値共創型食品スーパーにおける消費者視点のＰＢ研究〜牛乳類に着目して〜（日本商業学会九州部会11月研究会）
28.	2015/11/07	【共同】ブランド・インキュベーションの枠組み構築に向けた一考察（（日本消費者行動研究学会（第51回消費者行動研究コンファレンス」））
29.	2015/10/17	オムニチャネルの対消費者戦略（2015年度日本商業学会関西部会 2015年10月例会）
30.	2015/06/06	製品関与度とバラエティ・シーキング傾向によるブランド選択への影響：実験サイトにおける選択実験（日本消費者行動研究学会（第50回消費者行動研究コンファレンス））
31.	2013/05/18	関与研究とバラエティ・シーキング研究の関連と展望（産業・組織心理学会　第109回　部門別研究会　―消費者行動部門―　消費者行動研究の新しいアプローチ）
32.	2013/04/20	高関与行動研究の新展開（日本商業学会関東部会4月研究会　テーマセッション（消費者行動）　コメンテータ（青木幸弘（学習院大学経済学部教授）））
33.	2012/06/03	「高製品関与型バラエティ・シーキング -ネット・ショップ上での購買行動-」（日本消費者行動研究学会（第44回消費者行動研究コンファレンス」）
34.	2011/11/06	（共同発表）「『non・no』っぽさ？『CanCam』っぽさ？『ViVi』っぽさ？：女性誌のブランドイメージに与える専属モデルとスタイリングの効果」（日本消費者行動研究学会（第43回消費者行動研究コンファレンス））
35.	2011/05/27	「バラエティ・シーキング行動における製品関与の位置づけ再考」（日本商業学会（第61回全国研究大会、テーマセッション：ドクトラル・コロキアム））
36.	2010/05/28	「カテゴリー・ロイヤルな消費者によるバラエティ・シーキング」（日本商業学会（第60回日本商業学会全国研究大会ワークショップ「マーケティングのニューウェーブ」））
37.	2010/05/09	（共同発表）「ブランドとブラインド～化粧水の使用評価におけるブランドの効果～」（日本消費者行動研究学会（第40回日本消費者行動研究コンファレンス））
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　教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2015/03/10	亜細亜大学経営学部初年次・基礎教育委員会編（2015）『インタビュー実践！レポート・プレゼン・就業力』翰林書房
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2023/04/01～2024/03/31	令和5年度FDグループ研究「学習成果把握・可視化システムの運用と活用と検証、令和4年度卒業年次生アンケートの分析と対策の検討、授業アンケートの分析と授業改善について」
2.	2019/04/01～2020/03/31	令和元年度FDグループ研究「学生が満足する105分授業について」
3.	2018/04/01～2019/03/31	平成30年度FDグループ研究「実践を意識した主体的学びと自主学習の促進に向けて」
4.	2017/04/01～2018/03/31	平成29年度FDグループ研究「求められる教育への模索：学生の主体性を促進するためのカリキュラム・授業改善へのアプローチ」
5.	2016/04/01～2017/03/31	平成28年度FDグループ研究「「ビジネス・シュミレーション入門」における学生アシスタント(S.A.)の活用と教育・学習効果の相互的向上について」
6.	2015/04/01～2016/03/31	平成27年度FDグループ研究「ビジネス・シミュレーション入門」における学生参加の仕組みと啓発効果について」
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　所属学会

1.	2008/05～	日本商業学会
2.	2021/07～	∟ 関東部会幹事
3.	2023/09～	∟ 副代表
4.	2008/06～	日本マーケティング・サイエンス学会
5.	2008/06～	日本消費者行動研究学会
6.	2014/06～	∟ 役員（幹事）
7.	2013/04～	日本マーケティング学会
8.	2013/05～	産業・組織心理学会
9.	2018/08～	サービス学会
10.	2022/10～	American Marketing Association
11.	2022/10～	Association for Consumer Research
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　委員会・協会等

1.	2016～	一般社団法人　日本リテンション・マーケティング協会特別会員
2.	2022/04～	日本オムニチャネル協会学術フェロー

　社会における活動

1.	2022/03	2022年度日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会（春のリサプロ祭り）オムニチャネル研究会　パネルディスカッション登壇
2.	2021/12	吉田秀雄記念事業財団　2022年度研究助成募集　大学院生向け研究相談会　アドバイザー担当
3.	2021/11	日本商業学会関東部会，11月部会研究会，「フリーセッション」，於：オンライン開催，コメンテーター担当。
4.	2020/10	日本消費者行動研究学会第61回消費者行動研究コンファレンス（オンライン）オンライン懇親会ラウンジ企画・開催（「和田充夫先生を囲み語らう会」）
5.	2020/08	一般社団法人日本オムニチャネル協会における産学共同（デジタル人材育成）
6.	2019/12～2022/12	吉田秀雄記念事業財団　2020年度研究助成募集　大学院生向け研究相談会　アドバイザー担当
7.	2019/03	【総合司会、運営】日本消費者行動研究学会（JACS）ワークショップ「ブランド価値共創に関するワークショップ：「ゆめぴりか」の事例を通じて」
8.	2018/05	第68回日本商業学会全国研究大会，「ドクトラル・コロキアム」，於：日本大学、コメンテーター担当。
9.	2018/05	日本消費者行動研究学会、第56回消費者行動研究コンファレンス、開催校担当（代表者）
10.	2018/03～2018/03	【研究報告会の解題、パネル・ディスカッションならびに全体の司会担当】マーケティング学会　第2回SNSとビジネスモデル研究報告会（春のリサプロ祭り）「ソーシャルメディアを活用したビジネスの課題と新たな活用可能性」（第2回SNSとビジネスモデル研究報告会（春のリサプロ祭り））
11.	2018/03	日本マーケティング学会、リサーチプロジェクト「オムニチャネル研究会」、第2回報告会開催【開催校担当】
12.	2018～	【企業】エンゲージメントに関する調査
13.	2017/10	日本消費者行動研究学会、第55回消費者行動研究コンファレンス、「コミュニケーション・テクノロジーの変化と消費者行動」、話題提供およびパネル・ディスカッション登壇
14.	2017/05	日本消費者行動研究学会、第54回消費者行動研究コンファレンス、ラウンドテーブル（①）、「小売環境下におけるモバイルアプリと消費者行動」、話題提供およびパネルディスカッション登壇
15.	2017～	『流通研究』『産業・組織心理学研究』『経営論集』『消費者行動研究』の査読担当（エリアエディター、レビューワーの計6論文）
16.	2016/07	日本マーケティング学会、リサーチプロジェクト「オムニチャネル研究会」、第1回オムニチャネル研究報告会、「日本型オムニチャネルの現状と課題、そして新たな可能性」、開催
17.	2016～	マーケティング学会リサーチプロジェクト「オムニチャネル研究会」
18.	2016～	マーケティング学会リサーチプロジェクト「SNSとビジネスモデル研究会」
19.	2016	日本消費者行動研究学会(JACS)と日本リテンション・マーケティング協会との共同研究・調査　「ロイヤルティ概念の明確化：その定義と測定方法の向上にむけて」
20.	2016	NRIデジタル株式会社との「オムニチャネル研究会」
21.	2015/05	第65回日本商業学会全国研究大会，「ドクトラル・コロキアム（『流通研究』共催企画）」，於：香川大学、コメンテーター担当。
22.	2014/11～	日本消費者行動研究学会、第49回消費者行動研究コンファレンス、自由論題報告　司会担当　以降計5回担当
23.	2011/05	第61回日本商業学会全国研究大会，テーマセッション，「ドクトラル・コロキアム」，於：熊本学園大学、コーディネーター担当。
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　科研費・受託研究

1.	2023/04～2025/03	デジタル環境下におけるサービス提供のあり方と消費者評価の関係：人間とAIの比較から競争的資金等の外部資金による研究
2.	2023/04～2027/03	ファンや熱狂者とその行動理解：消費者の高関与行動の体系化に向けて（基盤C）基盤C
3.	2021/04～2024/03	消費者のロイヤルティとエンゲージメントに関する包括的モデルの開発基盤研究（C）
4.	2020/04～2023/03	サブスクリプションにおける顧客価値と満足の構造解明基盤研究（C）
5.	2018/04～2021/03	高関与行動の体系的理解と尺度開発若手研究
6.	2016/04～2019/03	モバイルアプリの可能性探求：オムニチャネルと消費者の購買意思決定プロセスへの影響基盤研究（C）
7.	2016/04～2018/03	時間軸とThird Partyを組み込んだブランド・インキュベータ・コミュニケーション・モデルの構築と分析競争的資金等の外部資金による研究
8.	2015/04～2018/03	オムニチャネルの構築による流通サービスの変化挑戦的萌芽研究
9.	2015/04～2016/03	小売業における牛乳PB展開を通した売場活性化に向けて競争的資金等の外部資金による研究
10.	2014/04～2017/03	高製品関与型バラエティ・シーキングの理論枠組みの精緻化に向けて若手研究B
11.	2012/10～2014/03	高製品関与型バラエティ・シーキング：その要因解明に関する研究研究活動スタート支援
12.	2011/04～2012/04	高製品関与型バラエティ・シーキングに関する探索的研究　～ネットショップにおけるチョコレートの購買行動～競争的資金等の外部資金による研究
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　受賞学術賞

1.	2021/10	日本マーケティング学会日本マーケティング本大賞2021 大賞（『ブランド・インキュベーション戦略』（共著） 2020）
2.	2020/10	日本マーケティング学会日本マーケティング本大賞2020 大賞（『オムニチャネルと顧客戦略の現在』（共著） 2019/09）
3.	2016/08	「乳の学術連合」優秀賞（平成28年度「乳の学術連合」学術研究報告会　「乳の社会文化」の部）【共同研究・研究代表者】 (小売業における牛乳PB展開を通した売場活性化に向けて)
4.	2012/11	奨励賞（第10回「助成研究吉田秀雄賞（大学院生の部）」、公益財団法人吉田秀雄記念事業財団）
5.	2012/10	優秀賞（「第12回（2012）JACS-SPSS論文プロポーザル賞」、日本消費者行動研究学会. ）

　科研費研究者番号

10634272