1.
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著書
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森鷗外『航西日記』 『新日本古典文学大系 明治編』第5巻「海外見聞集」 407-454, 579-601, 671-681頁 (共著) 2009/06
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2.
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著書
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『川端康成の志賀直哉理解について-文芸評論・随想等から見て-[所収論文]』 『川端康成の世界4 その背景』 25-37頁 (共著) 1999/05
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3.
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論文
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「ずくし」と「熟柿」-谷崎潤一郎『吉野葛』について- 『立教大学日本文学』 97号,119-127頁 (単著) 2006/12
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4.
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論文
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「“認めること”“知ること”へと向かうとき-小林幸夫『認知への想像力・志賀直哉』に関して-」 『日本近代文学』 第72集,207-214頁 (単著) 2005/05
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5.
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論文
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谷崎潤一郎「鍵」における“読者”の様相 『日本文学』 2003年第1号(52巻1号/No.595),30-39頁 (単著) 2003/01
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6.
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論文
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「東洋的」なるものの周辺―志賀直哉と東洋古美術の連繋の背景に関して― 国文学解釈と教材の研究 2002年4月号(第47巻第4号),20-26頁 (単著) 2002/04
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7.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅴ―2) 『立教大学日本文学』 86号,28-45頁 (共著) 2001/07
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8.
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論文
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「“個性”の尊重/“状況”の確認-大正七年前後の“文学シーン”をめぐって-」 『日本文学』 2000年第11号(49巻11号/No.570),28-42頁 (単著) 2000/11
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9.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅴ-1) 『立教大学日本文学』 84号,40-59頁 (共著) 2000/07
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10.
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論文
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「読む・書く・死ぬ-夏目漱石『こゝろ』のオペレーション-」 『日本近代文学』 第62集,166-181頁 (単著) 2000/05
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11.
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論文
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"Literariness"of ShigaNaoya:The InterpretiveCode of"Literature"[in Japanese][志賀直哉の"文学性":"文学"の解釈 コード〔日本語による〕] Proceedings of the Association for Japanese Literary Studies Vol.1(2000 Summer),207-220頁 (単著) 2000/04
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12.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅳ-2) 『立教大学日本文学』 82号,42-61頁 (共著) 1999/07
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13.
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論文
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「志賀直哉を読む」ことについて 『三田文学』 58号(1999年夏季号),48-57頁 (単著) 1999/07
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14.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅳ-1) 『立教大学日本文学』 81号,29-44頁 (共著) 1998/12
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15.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅲ) 『鴎外』 63号,146-177頁 (共著) 1998/07
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16.
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論文
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「航西日記」注釈(Ⅱ) 『鴎外』 62号,203-237頁 (共著) 1998/01
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17.
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論文
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“我等の時代の作家”-「和解」前後の志賀直哉イメージ- 『立教大学日本文学』 78号,55-67頁 (単著) 1997/07
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18.
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論文
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「航西日記」注釈 文学 季刊 8巻3号(1997夏),125-149頁 (共著) 1997/07
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19.
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論文
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「神話の生成-志賀直哉・大正五年前後-」 『日本近代文学』 第52集,91-105頁 (単著) 1995/05
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20.
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論文
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鷗外森林太郎「航西日記」注釈ノート 『立教大学日本文学』73号(立教大学日本文学会)24-35頁 『鴎外』58号(森鴎外記念会)146-159頁 (共著) 1994/12
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21.
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論文
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「林達夫について-その戦前期の批評的エッセーをめぐって-」 立教大学大学院文学研究科(日本文学専攻) (単著) 1992/03
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22.
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その他
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鉱山、坑山/坑夫〔事典項目〕 小森陽一・飯田祐子・五味渕典嗣・佐藤泉・佐藤裕子・野網摩利子編『漱石辞典』 126-126頁 (単著) 2017/05
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23.
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その他
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実業 〔事典項目〕 小森陽一・飯田祐子・五味渕典嗣・佐藤泉・佐藤裕子・野網摩利子編『漱石辞典』 508-509頁 (単著) 2017/05
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24.
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その他
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電車事件〔事典項目〕 小森陽一・飯田祐子・五味渕典嗣・佐藤泉・佐藤裕子・野網摩利子編『漱石辞典』 143143-143頁 (単著) 2017/05
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25.
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その他
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日糖事件 〔事典項目〕 小森陽一・飯田祐子・五味渕典嗣・佐藤泉・佐藤裕子・野網摩利子編『漱石辞典』 147-148頁 (単著) 2017/05
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26.
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その他
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志賀直哉〔事典項目〕 中村明・佐久間まゆみ・髙崎みどり・十重田裕一・半沢幹一・宗像和重編『日本語文章・文体・表現事典』 419-420頁 (単著) 2011/11
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27.
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その他
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〝啓蒙〟の必要性について―とりとめのない連想―〔展望〕 『日本文学』 2010年第2号(59巻2号/No.680),86-93頁 (単著) 2010/02
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28.
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その他
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岩井克人「広告の形而上学」〔学習指導書〕 『現代文 新訂版 学習指導の研究』Ⅱ部4「/小説(二)/評論(二)/小説(三)/評論(三)」 92-116頁 (単著) 2008/03
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29.
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その他
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(書評)和田敦彦著『書物の日米関係リテラシー史に向けて』 『日本近代文学』 第77集,328-331頁 (単著) 2007/11
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30.
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その他
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岩井克人「広告の形而上学」〔学習指導書〕 『新現代文 学習指導の研究5〔高等学校用教科書〕』 2-25頁 (単著) 2004/03
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31.
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その他
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石牟礼道子「祖様でございますぞ」〔学習指導書〕 『精選現代文 学習指導の研究5〔高等学校用教科書〕』 69-96頁 (単著) 2004/03
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32.
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その他
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(書評)紅野謙介著『投機としての文学活字・懸賞・メディア』 語文 第117輯,119-122頁 (単著) 2003/12
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33.
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その他
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(書評)絓秀実著『「帝国」の文学-戦争と「大逆」の間-』 『日本近代文学』 第66集,273-276頁 (単著) 2002/05
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34.
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その他
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秋季大会シンポジウム感想 『日本近代文学会会報』 96号 (単著) 2002/04
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35.
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その他
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「私小説」とは?〔項目〕 『週刊朝日百科世界の文学』「日本Ⅲ・夏目漱石・島崎藤村ほか-個人と国家のはざまで」 93号,86-88頁 (単著) 2001/05
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36.
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その他
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雑誌と「文学」の深い関係〔項目〕 『週刊朝日百科世界の文学』「日本Ⅲ・尾崎紅葉・樋口一葉ほか-文学市場の形成」 92号,46-47頁 (単著) 2001/04
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37.
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その他
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志賀直哉・有島武郎〔研究概観〕 文学・語学 169号,90-91頁 (単著) 2001/03
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38.
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その他
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帝劇を観る秋聲―“劇評”の一端を覗く-〔月報〕 『徳田秋聲全集』月報 19巻,3-6頁 (単著) 2000/11
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39.
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その他
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“今、ここ”で“忘れもの”を探すとき忘れられていることはないのか〔日本文学協会第54回大会感想/「子午線」欄〕 『日本文学』 2000年4号(49巻4号/No.562),55-57頁 (単著) 2000/04
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40.
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その他
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日本近代文学館編集・新刊『CD-ROM版近代文学館6「太陽」総目次・執筆者索引』編集委員 1999/12
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41.
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その他
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To Read, To Write, and To DieLinguistic Operations in Natsume Soseki's “Kokoro”[Presentation inJapanese][読む・書く・死ぬ-夏目漱石『こころ』の言語的諸作用-日本語による特別講義〕](ゲストスピーカー) Stanford University〔スタンフォード大学〕 (単著) 1999/11
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42.
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その他
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(書評)安川里香子『森鴎外「北游日乗」の足跡と漢詩』 『日本文学』 1999年11号(48巻11号/No.557),96-98頁 (単著) 1999/11
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43.
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その他
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(書評)山田俊治『有島武郎〈作家〉の生成』 『日本近代文学』 第60集,154頁 (単著) 1999/05
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44.
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その他
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竹田純郎・横山輝雄・森秀樹編『生命権への視座』〔新刊紹介〕 80号,85-86頁 (単著) 1998/07
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45.
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その他
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志賀直哉〔事典項目〕 『オスカー・ワイルド事典 -イギリス世紀末大百科-』 522-523頁 (単著) 1997/10
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46.
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その他
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福田恆存〔事典項目〕 『オスカー・ワイルド事典 -イギリス世紀末大百科-』 534-535頁 (単著) 1997/10
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47.
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その他
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岩井克人「広告の形而上学」〔学習指導書〕 『高等学校用 ちくま現代文学習指導の研究〔6「言葉を読む、社会を読む」〕』 28-50頁 (単著) 1996/03
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