教員情報 - 長浜　尚史

1.	1980/04～1984/03	東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程保健体育選修卒業
2.	1987/04～1989/03	東京学芸大学大学院教育学研究科運動学専攻修士課程修了教育学修士
3.	2003/07～2006/06	昭和大学大学院医学研究科第二生理学教室特別研究生
4.	2006/09/30 (学位取得)	昭和大学大学院博士（医学）

　メールアドレス

業績

　著書・論文

1.	著書	『スーパースターに学ぶサッカー(改訂版)（監修）』（単著） 2003/02
2.	著書	『スーパースターに学ぶサッカー（監修）』（単著） 1996/01
3.	著書	『サッカー筋力アップトレーニング（監修）』（共著） 1994/06
4.	論文	大学生駅伝選手におけるランニングエコノミーと長距離パフォーマンス亜細亜大学学術文化紀要 41,37-53頁（共著） 2023/02
5.	論文	エリート駅伝選手を対象としたトレッドミル漸増運動負荷試験のプロトコル開発亜細亜大学学術文化紀要 35号,95-111頁（共著） 2019/07
6.	論文	Stroke work progressively increased until maximal exercise in long distance runners, but plateaued at submaximal exercise in sprinters J Phys Fitness Sports Med 7(2),103-112頁（共著） 2018/03
7.	論文	"The effects of changes in rules and regulations on sepaktakraw match performance" 『13th AFSM Proceedings』 69-72頁（共著） 2013/12
8.	論文	「大学生における健康と生活習慣の関連性」亜細亜大学学術文化紀要 23号,65-89頁（単著） 2013/07
9.	論文	「セパタクロー競技の科学的分析」『亜細亜大学学術文化紀要』 18号,109-127頁（単著） 2011/01
10.	論文	「大学生駅伝選手の15日間にわたる高地トレーニング中のコンディショニングの変動およびトレーニング効果」博士論文（昭和大学大学院）（単著） 2006/10
11.	論文	"Reliability and validity of a field test for determination of onset of blood lactate accumulation in soccer players." 『トレーニング科学』 16,pp.227-235 （共著） 2004/08
12.	論文	「軽ハイキング時にみられる心拍数の変動について」『亜細亜大学学術文化紀要』 5号,5-31頁（単著） 2004/07
13.	論文	「エリートサッカー選手の最大酸素摂取量と血中乳酸蓄積開始点」『亜細亜大学学術文化紀要』 2号,47-61頁（単著） 2003/02
14.	論文	"Application of an analysis system evaluating intermittent activity during soccer match." Science and football 11-4,pp.132-136 （共著） 2002/01
15.	論文	「多人数授業で学習効果をあげる工夫」 10号,68-75頁（単著） 2001/03
16.	論文	「大学における体育授業の役割（学生による体育授業評価の結果から）」『大学教育研究』 8号,42-49頁（単著） 1999/03
17.	論文	「肥満の予防と改善について」『亜細亜大学教養部紀要』 57号,51-71頁（単著） 1998/06
18.	論文	「マークシートリーダーによる授業評価の集計手続きと結果の内容構成について」 7号,86-93頁（共著） 1998/03
19.	論文	「運動選手の体力測定と測定データの活用法」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,3:1-6,1997. （単著） 1997/03
20.	論文	「学生による授業評価アンケート（体育実技用）の作成」 6号,126-132頁（単著） 1997/03
21.	論文	「ATの理論的な背景とそれを用いたトレーニングの有効性」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,2:23-31,1996. （共著） 1996/03
22.	論文	「亜細亜大学体力診断システムの開発（第２報）：体力に及ぼすライフスタイルの影響」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,2:10-16,1996. （共著） 1996/03
23.	論文	「異なる運動種目を取り入れた体育実技授業の成果」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,2:17-22,1996. （共著） 1996/03
24.	論文	「大学体育実技の評価に関する研究（ヘルス＆フィットネスの授業を例として）」 5号,45-58頁（単著） 1996/03
25.	論文	「亜細亜大学学生の健康、体力に関する意識」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,1:23-47,1995. （共著） 1995/03
26.	論文	「亜細亜大学学生の体力特性とその問題点」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,1:13-22,1995. （共著） 1995/03
27.	論文	「亜細亜大学体力診断システムの開発」亜細亜大学スポーツ体育研究所体育学研究,1:3-11,1995. （共著） 1995/03
28.	論文	「大学における保健体育関連の講義の内容について」 4号,101-114頁（単著） 1995/03
29.	論文	「競技スポーツにおけるエンデュランストレーニングの実際と課題（サッカー）」『エンデュランス　トレーニング』 80-90頁（単著） 1994/11
30.	論文	「運動鍛錬者のランプ負荷に対する換気応答」『亜細亜大学教養部紀要』 47号,123-135頁（単著） 1993/06
31.	論文	"Physical fitness of soccer players affected by a maximal intermittent exercise" Science and football-2- pp.47-52 （共著） 1993/01
32.	論文	"The ratio of physiological intensity of movement" Science and football-2- pp.124-128 （共著） 1993/01
33.	論文	(a case study) Work intensity during soccer match-play. Science and football-2- pp.121-123 （共著） 1993/01
34.	論文	「異なる運動様式による呼吸循環応答」『亜細亜大学教養部紀要』 44号,119-130頁（単著） 1991/11
35.	論文	「サッカー選手の有酸素性作業能に及ぼすOBLAトレーニングの影響」 J.J.Sports　Sci., 10 515-520頁（共著） 1991/07
36.	論文	「心拍数から見た児童のスキー講習中の身体活動水準」聖マリアンナ医科大学紀要20:51-58, 1991. （共著） 1991/01
37.	論文	「幼児のSquat Jumpにおける踏切地面反力の発達的変化について」体育科学 16,145-151頁（共著） 1989/12
38.	論文	「発育期におけるスポーツと腰痛発症に関する検討」デサントスポーツ科学 10,130-139頁（共著） 1989/06
39.	論文	「サッカー選手の有酸素性作業能に及ぼすOBLAトレーニングの影響について」修士論文（東京学芸大学大学院）（単著） 1989/03
40.	論文	「児童のSquat Jumpにおける膝角度と下肢筋出力特性について」体育科学 17,77-84頁（共著） 1988/12
41.	論文	「背筋力測定時における体幹背筋群の筋活動について」東京学芸大学紀要（5部門）40:253-261, 1988. （共著） 1988/10
42.	論文	「最小負荷による呼吸心拍応答」デサントスポーツ科学 8,28-291頁（共著） 1987/03
43.	論文	「サッカーにおける基礎技術の上達過程（特にキックとヘディングについて）」国學院大学体育学研究室紀要18:49-54, 1986. （共著） 1986/03
44.	論文	「国學院大学学生の体力の動向について」国學院大学体育学研究室紀要18:77-88, 1986. （共著） 1986/03
45.	論文	「日本人の生活様式に関する科学的一考察」国學院大学体育学研究室紀要18:19-28, 1986. （共著） 1986/03
46.	論文	「サッカーのヘディングにおけるスキルテストの検討」東京体育学研究 12,75-79頁（共著） 1985/12
47.	その他	サッカー中の心拍出量の測定とGPS位置情報で測定した試合中の走能力との関連の解明令和4年度科学研究費研究成果報告書（共著） 2024/03
48.	その他	ウェイトリフティング選手のバーベル挙上などの運動中の心拍出量と心仕事量の検討 2018 年度科学研究費研究成果報告書（共著） 2019/03
49.	その他	日本におけるエリートセパタクロー選手の身体的プロフィール体力科学 60(6),704頁（共著） 2011/12
50.	その他	股関節可動域からみたセパタクロー選手の身体的特徴体力科学, 57:782, 2008.日本体力医学会第63回大会（共著） 2008/12
51.	その他	公共スポーツ施設における年代別等速性膝関節屈曲・伸展筋力の評価－10年前との比較ー体力科学, 57:922, 2008.日本体力医学会第63回大会（共著） 2008/12
52.	その他	平成9年度亜細亜大学学生の体力『亜細亜大学教養部紀要』 58号,161-172頁（単著） 1998/11
53.	その他	「学生による授業評価」の試み全学実施にむけて『大学教育研究』 7号,8-18頁（共著） 1998/03
54.	その他	サッカーゲーム中における「動き」の分析によるパフォーマンスの評価日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第21報）283-287,1998. （共著） 1998/03
55.	その他	練習中の生理学的な指標からみた一流選手の特徴日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第21報）287-292,1998. （共著） 1998/03
56.	その他	最大下トレッドミルウォーキングテストによるVo2max推定法の検討体力科学,46:898,1997. （共著） 1997/12
57.	その他	平成8年度亜細亜大学学生の体力について亜細亜大学体育学研究 3号,41-44頁（共著） 1997/12
58.	その他	学生による授業評価の視点 6号,24-29頁（共著） 1997/03
59.	その他	健康体力相談ケーススタディ集東京体育館スポーツ科学委員会研究報告（第3報） 18-19, 41-42頁（共著） 1996/07
60.	その他	公共体育施設における健康体力相談の活用について（１）：加齢に伴う形態的、機能的な特徴体力科学, 44:798, 1995. （共著） 1995/12
61.	その他	公共体育施設における健康体力相談の活用について（２）：持久力評価表の作成体力科学, 44:798, 1995. （共著） 1995/12
62.	その他	健康体力相談業務マニュアル東京体育館スポーツ科学委員会研究報告（第2報） 46-51頁（共著） 1995/07
63.	その他	日本YACAフィットネスインストラクター教本（Y-FIT 9）（共著） 1995/01
64.	その他	公共体育施設における筋力測定について（等速性筋力測定をもとに）体力科学,43:582,1994. （共著） 1994/12
65.	その他	試験研究：体験学習の意義と参加者の心理的変化「人間とスポーツ」プロジェクト 2号,68-91頁（共著） 1994/03
66.	その他	グランドにおけるAT測定の検討日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第16報） 90-93頁（共著） 1993/03
67.	その他	準高所におけるサッカーの生理的応答日本サッカー協会科学研究委員会報告書 40-50頁（共著） 1993/03
68.	その他	サッカー選手に適した運動負荷テストの検討体力科学, 41:886, 1992. （共著） 1992/12
69.	その他	フィールドにおけるサッカー選手のＡＴ測定とＡＴトレーニング体力科学, 41:858, 1992. （共著） 1992/12
70.	その他	フィールドにおけるAT測定とATトレーニング日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第15報） 129-133頁（共著） 1992/03
71.	その他	間欠的運動からみたサッカー選手の体力特性日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第14報） 92-96頁（共著） 1991/03
72.	その他	血中乳酸素濃度によるトップレベルサッカー選手の体力評価日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第14報） 87-91頁（共著） 1991/03
73.	その他	サッカー選手に必要な体力について第10回サッカー医・科学研究会報告書 149-154頁（単著） 1990/09
74.	その他	サッカーゲーム中の運動強度に関する研究（血中乳酸濃度からみた運動強度の測定）日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第13報） 61-65頁（共著） 1990/06
75.	その他	試合・練習中の乳酸値--サッカーの場合コーチング・クリニック4(4): 32-34頁（単著） 1990/06
76.	その他	9週間にわたる持続的運動トレーニングが生体に及ぼす影響体力科学, 38:486, 1989. （共著） 1989/12
77.	その他	血中乳酸濃度、心拍数からみたサッカー４対４ゲーム中における運動強度体力科学, 38:568, 1989. （共著） 1989/12
78.	その他	最大酸素摂取量からみたサッカー選手の有酸素性運動能力と乳酸性作業閾値を用いた評価の試み日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第12報） 245-251頁（共著） 1989/06
79.	その他	野球選手の腰痛発症に関する筋電図学的検討体力科学, 38:122, 1989. （共著） 1989/06
80.	その他	サッカー選手の試合中における移動スピードとAnaerobicThreshold 体力科学, 37:656, 1988. （共著） 1988/12
81.	その他	児童のSuat Jump における膝角度と下肢筋出力特性について体力科学, 37:617, 1988. （共著） 1988/12
82.	その他	フリースタイル日本代表選手の体力水準について体力科学, 37:393, 1988. （共著） 1988/10
83.	その他	サッカーの試合前のコンディショニング期における食事の実態と試合に及ぼす影響日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第11報） 329-336頁（共著） 1988/03
84.	その他	サッカー選手におけるanaerobic　threshold 昭和62年度日本サッカー協会科学研究部報告書 26-28頁（単著） 1988/03
85.	その他	サッカー選手の無酸素性パワー昭和62年度日本サッカー協会科学研究部報告書 22-28頁（共著） 1988/03
86.	その他	RAMP負荷による中高年のventilatory thresholdおよびlactate thresholdと持久性能力について体力科学，36：392，1987. （共著） 1987/12
87.	その他	サッカー選手のanaerobic thresholdと試合中の動きについて体力科学, 36:648, 1987. （共著） 1987/12
88.	その他	ヘディングの科学研究日本サッカー協会機関誌（JFA NEWS） 52,46-51頁（単著） 1987/06
89.	その他	ジャンプヘッドの分析的研究昭和61年度日本サッカー協会科学研究科部報告書 23-29頁（単著） 1987/05
90.	その他	サッカーのゲーム中のパフォーマンスに及ぼす食事の影響日本体育協会スポーツ医・科学研究報告（競技種目別競技力向上に関する研究（第10報）319-328,1987. （共著） 1987/03
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　学会発表

1.	2025/03/08	サッカー選手における試合中の心拍数推移と、走行距離・速度についての検討（日本フットボール学会22nd Congress）
2.	2017/07/16	運動習慣のない若年女性における運動中の1回拍出係数の動態の検討（第23回日本心臓リハビリテーション学会学術集会）
3.	2016/11/05	持久系アスリートにおける運動中の酸素摂取量と心拍出量との関係を規定する因子の検討（第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会）
4.	2016/07/17	長距離走選手における運動中の酸素摂取量と心拍出量の関係に及ぼす因子についての検討（第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会）
5.	2015/09/13	都市部におけるウエルネスビジネスの可能性　〜短期大学部からの試み〜（日本ウエルネス学会第12回大会）
6.	2013/09/26	The effects of changes in rules and regulations on sepaktakraw match performance（13th Asian Federation of Sports Medicine Congress）
7.	2012/09/14	セパタクロー競技におけるバランス能力（第67回日本体力医学会大会）
8.	2012/08/24	記述分析法によるセパタクローの競技特性（日本体育学会第63回大会）
9.	2011/09/28	Match characteristics of sepaktakraw in the 2010 Asian Games（5th ISN International Sports Medicine and Sports Sciences Conference 2011）
10.	2011/09/16	日本におけるエリートセパタクロー選手の身体的プロフィール（第66回日本体力医学会大会）
11.	2010/03/14	セパタクロー：ネット際の攻防を考慮したゲーム分析の試み（日本フットボール学会7th Congress（日本大学文理学部））
12.	2008/09/19	股関節可動域からみたセパタクロー選手の身体的特徴（日本体力医学会第63回大会）
13.	2008/09/19	公共スポーツ施設における年代別等速性膝間接屈曲・伸展筋力の評価－10年前との比較－（日本体力医学会第63回大会）
14.	2008/03/15	「セパタクロー：試合の時間的特徴と発揮技術の成功率」（日本フットボール学会5th Congress（於　大阪市立大学））
15.	2005/03/06	大学生サッカー選手における年間を通した体力の変化について（日本フットボール学会2nd Congress（於　東京工業大学））
16.	2000/06/01	Reliability and　validity of a field　test for　determination of　OBLA in soccer　players.（47th Annual Meeting of theAmerican college of SportsMedicine）
17.	1999/06/01	Evaluation of soccer practice using movement and physiological　profiles for a professional　soccer players.（46th Annual Meeting of theAmerican college of SportsMedicine）
18.	1999/02/01	Application of an　analysis system　evaluating intermittent activity　during a soccer　match.（4th World Congress on Scienceand Football）
19.	1998/09/16	最大下トレッドミルウォーキングテストによるVo2max推定法の検討（日本体力医学会第53回大会）
20.	1996/09/01	ダンスのジャンプ動作における"hanging"に関する三次元動作分析（日本体育学会第47回大会）
21.	1995/10/01	大学における体力診断システムの開発と活用例（日本体育学会第46回大会）
22.	1995/09/15	公共体育施設における健康体力相談の活用について（1）：加齢に伴う形態的、機能的な特徴（日本体力医学会第50回大会）
23.	1995/09/15	公共体育施設における健康体力相談の活用について（2）：持久力評価表の作成（日本体力医学会第50回大会）
24.	1994/09/01	公共体育施設における筋力測定について（等速性筋力測定をもとに）（日本体力医学会第49回大会）
25.	1993/11/01	Blood biochemical　changes,fluid　intake,body weight loss and muscular　soreness as a　result　of ultra-endurance running　race.（2nd International Conferenceon Sports Medicine(Beijing)）
26.	1993/11/01	Ventilatory　threshold and respiratory　compensated point　during an　incremental exercise test in　Japanese college　students.（2nd International Conferenceon Sports Medicine(Beijing)）
27.	1993/11/01	サッカー選手におけるフィールドテストの検討（日本体育学会第44回大会）
28.	1993/11/01	準高所におけるサッカーの生理的応答（日本体育学会第44回大会）
29.	1993/01/01	サッカー選手の各シーズンにおけるATの変化（第5回トレーニング科学研究会）
30.	1992/09/01	サッカー選手に適した運動負荷テストの検討（第47回日本体力医学会大会）
31.	1992/09/01	フィールドにおけるサッカー選手のAT測定とATトレーニング（第47回日本体力医学会大会）
32.	1992/06/01	保健体育理論の授業評価と課題（一般教育学会第14回大会）
33.	1991/05/01	Physical fitness of soccer players　affected by a maximal intermittent exercise.（2nd world congress on science and football）
34.	1991/05/01	The ratio of　physiological intensity of movements during a　soccer match-play.（2nd world congress on science and football）
35.	1991/05/01	Work intensity　during soccer match-play (a case study).（2nd world congress on science and football）
36.	1990/10/01	サッカー選手の無酸素性パワーについて（日本体育学会第41回大会）
37.	1990/10/01	血中乳酸濃度からみたサッカー競技の生体負担度（日本体育学会第41回大会）
38.	1990/10/01	子供のスキー講習中の行動内容とその運動強度について（スキー経験者を対象として）（日本体育学会第41回大会）
39.	1990/10/01	持久走後の血清総蛋白値の低下は高蛋白質食で抑制できるか（日本体育学会第41回大会）
40.	1990/09/01	間欠的運動からみたサッカー選手の体力特性（日本体力医学会第45回大会）
41.	1990/09/01	血中乳酸濃度によるトップレベルサッカー選手の体力評価（日本体力医学会第45回大会）
42.	1990/02/01	間欠的運動の能力について（ゲストスピーカー）（第10回サッカー医・科学研究会シンポジウム）
43.	1989/10/01	サッカー選手の有酸素性作業能に及ぼすOBLAトレーニングの影響（日本体育学会第40回大会）
44.	1989/10/01	国内一流サッカー選手の最大酸素摂取量（日本体育学会第40回大会）
45.	1989/10/01	大学生における一過性の短時間激運動が血中乳酸濃度に及ぼす影響（日本体育学会第40回大会）
46.	1989/09/01	9週間にわたる持続的トレーニングが生体に及ぼす影響（日本体力医学会第44回大会）
47.	1989/09/01	血中乳酸濃度、心拍数からみたサッカーの４対４ゲーム中における運動強度（日本体力医学会第44回大会）
48.	1989/03/01	野球選手の腰痛発症に関する筋電図学的検討（日本体力医学会第85回関東地方会）
49.	1988/10/01	サッカ－選手の最大無酸素パワー（日本体育学会第39回大会）
50.	1988/10/01	サッカー選手における有酸素性作業能と試合中の移動距離の関係について（日本体育学会第39回大会）
51.	1988/10/01	サッカー選手の試合中における移動スピードとAnaerobicThresholdとの関係について（日本体力医学会第43回大会）
52.	1988/10/01	サッカー選手の有酸素性・無酸素性運動（日本体育学会第39回大会）
53.	1988/10/01	ラグビーのパントキックに関する検討（日本体育学会第39回大会）
54.	1988/10/01	児童のSquat Jumpにおける膝角度と下肢筋出力特性について（日本体力医学会第43回大会）
55.	1988/06/01	フリースタイルスキー日本代表選手の体力水準について（日本体力医学会第83回関東地方会）
56.	1987/10/01	RAMP負荷による中高年のventilatory thresholdおよびlactate　thresholdと持久性能力について（日本体力医学会第42回大会）
57.	1987/10/01	サッカー選手におけるanaerobic threshold と試合中の動きについて（日本体力医学会第42回大会）
58.	1986/11/01	サッカーのジャンプヘッドにおける分析的研究( 捻り運動を加えた場合）（日本体育学会第37回大会）
59.	1985/10/01	サッカーにおける基礎技術の上達過程（特にキックとヘディングについて）（日本体育学会第36回大会）
60.	1985/03/01	サッカーのヘディングにおけるスキルテストの検討（東京体育学会第12回大会）
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その他

　資格・免許

1.	1984/03/31	高等学校教諭二級普通免許状（教科　保健体育）
2.	1984/03/31	小学校教諭一級普通免許状
3.	1984/03/31	中学校教諭一級普通免許状（教科　保健体育）
4.	1988/01/15	（財）全日本スキー連盟基礎スキー技能テスト一級
5.	1988/04/21	（財）日本サッカー協会認定サッカーリーダー
6.	1989/03/31	高等学校教諭一級普通免許状（教科　保健体育）
7.	1993/09/01	日本体力医学会認定健康科学アドバイザー
8.	1995/04/01	文部大臣認定公認サッカーC級スポーツ指導員
9.	2010/01/24	救急技能認定証（自動体外式徐細動器業務従事者）
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　所属学会

1.	1984/04～2017/03	日本体育学会
2.	1985/05～	日本体力医学会
3.	2005/09～	∟ 評議員
4.	1989/01～	日本トレーニング科学会（平成元年1月から16年12月までトレーニング科学研究会）
5.	1993/01～2017/03	日本運動生理学会
6.	1998/04～	American College of Sports Medicine
7.	2003/10～	日本フットボール学会
8.	2003/10～2009/03	∟ 理事長
9.	2009/04～2011/03	∟ 専務理事
10.	2013/04～2017/03	∟ 理事
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　委員会・協会等

1.	2015/10/01～2018/09/30	亜細亜大学入試委員長
2.	2018/10/01～2021/09/30	亜細亜大学教務委員長
3.	2019/02/01～2020/09/30	亜細亜大学・株式会社東急エージェンシー「大会サポート事業連携プロジェクト」プロジェクト総括副責任者

　社会における活動

1.	1984/04～1998/03	（財）日本サッカー協会科学研究委員会委員
2.	1990/04～2023/03	公益財団法人東京都スポーツ文化事業団（旧名称：東京都生涯学習文化財団、東京都教育文化財団）スポーツ相談員
3.	1993/04～1994/03	東京体育館スポーツ科学委員会委員
4.	1994/04～1996/03	東京体育館スポーツ科学委員会副委員長
5.	1997/04～1998/03	東京体育館スポーツ科学委員会委員
6.	2009/04～	日本セパタクロー協会理事
7.	2011/04～2022/03	公益財団法人武蔵野生涯学習振興事業団評議員会会長
8.	2012/10～2022/03	公益財団法人武蔵野生涯学習振興事業団評議員選定委員会委員
9.	2020/09～2020/09	高津区指定管理者選定評価委員会委員
10.	2022/04～	公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団評議員会会長
11.	2022/04～	公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団評議員選定委員会委員
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　科研費・受託研究

1.	2019/04～2024/03	サッカー中の心拍出量の測定とGPS位置情報で測定した試合中の走能力との関連の解明基盤研究（C)
2.	2016/04～2019/03	ウエイトリフティング選手のバーベル挙上などの運動中の心拍出量、心仕事量の検討基盤研究（C)