(最終更新日:2026-04-01 14:32:28)
  イシヅカ タカオ   Ishizuka Takao
  石塚 隆男
   所属   経営学部 データサイエンス学科
   職種   准教授
研究分野
  専門分野
経営学, システム工学, 知能情報学 (キーワード:情報学、認知情報学、情報の可視化、物理学) 
  現在取り組んでいる研究課題と研究概要
物理学の知見を企業経営、ビジネス、データサイエンスに活かすことを目的とし、取り組んできた。物理学は現象を科学的に説明する学問であり、なぜ、そうなるのかについては答えないが、人間社会も自然界の一部であることからそれほど突飛な考えではないと考えている。物理学は理論や計算は難しいが、非常に単純な世界を扱っており、人間社会の複雑さを物理学の中にどう取り込むかが現在の課題である。
 運動エネルギーとポテンシャルの差であるラグランジアンという概念が多くの最適化問題の解釈に役立つことに気づき、2026年3月に情報処理学会の研究会で報告した。ラグランジアンのフレームワークが問題の認識だけでなく、問題の解法にどう役立つのか明らかにしたい。
 データサイエンスはデータがなければ始まらないととらえる向きが多いが、データがなくても人間の脳は判断しており、ポテンシャルの動的変化(ダイナミズム)についても取り組んでいる。
経歴
  学歴
1. 1979/04~1981/03 東京工業大学大学院 理工学研究科 経営工学専攻 修士課程修了 経営工学修士
業績
  著書・論文
1. 著書  『診療情報の管理(第2版)』   (共著) 1995/03
2. 著書  『医業経営用語事典』    1993/03
3. 著書  『ノートパソコン・エッセンシャルズ』   (共著) 1992/04
4. 著書  『和英医学用語大辞典(全3巻)』   (共著) 1990/02
5. 著書  『疾患別在院日数データブック』   (共著) 1989/12
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  学会発表
1. 2026/03/18 ラグランジアンによる最適化問題の統一化(情報処理学会 第 156 回数理モデル化と問題解決 (MPS) 研究会)
2. 2025/03/13 アジャイルデザイン思考による次世代新聞のプロトタイピング(情報処理学会第87回全国大会)
3. 2023/12/16 生成AIのしくみを知識創造理論で読み解く試み(日本経営診断学会第57期第1回(第276回)関東・東北部会)
4. 2022/03/04 AIにおける学習の力学・生物学的考察(情報処理学会第84回全国大会)
5. 2021/11/07 最小作用の原理のビジネスへの応用に関する考察(日本経営工学会 2021年秋季大会)
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