研究分野 |
専門分野
史学一般, 日本史, 政治学 (キーワード:史学一般、日本史、政治学、政治史、議会、貴族院、近代史)
|
|
経歴 |
学歴
1. |
1993/04~1999/03
|
東京大学 文学部 歴史文化学科日本史学専修課程 卒業 学士(文学)
|
2. |
1999/04~2001/03
|
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻日本史学専門分野 修士課程修了 修士(文学)
|
3. |
2001/04~2006/03
|
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻日本史学専門分野 博士課程単位取得満期退学
|
|
略歴
1.
|
2003/04~2004/03
|
東京大学大学院 人文社会系研究科 ティーチング・アシスタント
|
2.
|
2004/04~2009/03
|
国立国会図書館 主題情報部政治史料課 非常勤調査員
|
3.
|
2006/04~2009/03
|
関東短期大学 非常勤講師
|
4.
|
2008/04~2009/03
|
日本女子大学 非常勤講師
|
|
メールアドレス
|
業績 |
著書・論文
|
学会発表
1. |
2019/11/09 |
多元共存社会のあり方を考える高校「歴史総合」の教材開発(第68回(2019年度)全国社会科教育学会全国研究大会)
|
2. |
2018/11/04 |
歴史的事象から迫る選挙権を持つことの意味と条件 ―高校「公共」の単元開発「選挙権付与の基準を考える」を事例として―(日本社会科教育学会 第68回研究大会(奈良大会))
|
3. |
2015/12/06 |
エリゼ・ルクリュ(柴田匡平訳)『東アジア(清帝国、朝鮮、日本)』について(西洋からみた19世紀東アジアの相貌)
|
4. |
2013/03/08 |
昭和戦前期の二院制から見る議会政治の隘路(第12回総合学術文化学会学術研究会 シンポジウム「昭和戦前期の政治と現代日本」)
|
5. |
2009/09/05 |
「政党内閣期の貴族院」(第39回憲法史研究会(於 京都大学芝蘭会館))
|
6. |
2007/11/01 |
「政党内閣期の貴族院-『政党化』を手がかりとして」を発表(日本政治学会)
|
7. |
2007/10/06 |
「政党内閣期の貴族院―『政党化』を手がかりとして―」(日本政治学会2007年度研究会分科会B「貴族院と参議院」)
|
8. |
2004/07/01 |
「十五銀行救済問題」(国史学会例会)
|
9. |
2001/11/01 |
「政党内閣と貴族院-第一次若槻内閣と研究会幹部」(史学会大会)
|
5件表示
|
全件表示(9件)
|
|
教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2006/04/01~2019/03/31 |
コメントカードの活用
|
2. |
2019/04/01~ |
授業支援システムを通じた双方向性の確保
|
●作成した教科書、教材 |
1. |
2006/04/01~ |
補助教材としてのプリントの作成
|
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 |
1. |
2007/12/01 |
採用面接時における模擬授業
|
|
その他 |
所属学会
1.
|
1999/11~
|
史学会
|
2.
|
2003/06~
|
日本歴史学会
|
3.
|
2009/04~
|
総合学術文化学会
|
|
委員会・協会等
1. |
2016/04~ |
日本私立大学連盟 FD推進ワークショップ運営委員
|
|
社会における活動
1.
|
2004/04~2009/03
|
国立国会図書館主題情報部政治史料課(憲政資料室) 非常勤調査員 として「仲小路廉関係文書」「満川亀太郎関係文書」の整理を担当し、あわせて電子展示館「史料にみる日本の近代」(http://www.ndl.go.jp/modern/index.html)の作成に参加、第3章「大正デモクラシー」、および「歴史史料はこう使う」の執筆を担当
|
2.
|
2005/07
|
尚友倶楽部近代史研究会にて「昭和期の議会改革~貴族院改革を中心に~」を発表
|
3.
|
2010/03
|
国立国会図書館にて、「電子展示会『史料にみる日本の近代』新章に関する講義」を発表
|
4.
|
2011/10~2017/09
|
武蔵野市民会館運営委員
|
|