(最終更新日:2026-04-02 23:46:19)
  イワガキ タカヒロ   IWAGAKI Takahiro
  岩垣 穂大
   所属   社会学部 現代社会学科
   職種   講師
  担当科目
1. NPO・NGO論
2. コミュニティ心理学
3. 基礎ゼミナールⅠ
4. 基礎ゼミナールⅡ
5. 質的調査法(インタビュー)
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研究分野
  専門分野
社会医学, 地域福祉学, 公衆衛生学 (キーワード:地域コミュニティ, 地域デザイン, こども食堂, 生活困窮者支援, 社会福祉協議会, 地域包括支援センター)  Link
  現在取り組んでいる研究課題と研究概要
現在、若者の地方生活における困難要因の解明と関係人口創出に向けたアクションリサーチに取り組んでいる。

【背景・研究概要】
日本の人口は2008年の1億2808万人をピークに、減少へと転じている。人口減少により、特に地方都市において大きな影響が生じている。そのため、政府は地方創生を掲げ、若者の地方への流れをつくる様々な施策を行ってきた。しかしながら、若者の東京圏への一極集中はより深刻化している。
若者・女性における地方での暮らしにくさの要因として、職場や地域での無意識の思い込みや価値観の押し付け(アンコンシャス・バイアス)が指摘されている。そこで本研究では、地域コミュニティでの生活における「アンコンシャス・バイアス」の現状を明らかにする。
また、アンコンシャス・バイアスとともに、地方創生2.0の主要項目に位置づけられている政策が関係人口の創出である。そこで本研究では、地域共創拠点を立ち上げ、関係人口として地域に関わるきっかけとなる「暮らし体験プログラム」及び「起業体験プログラム」を提供し、参加者の成長や意識・行動の変化の過程について評価を行う。
本研究では、アクションリサーチの手法を用い、地域の方々と一緒に研究、実践、省察を繰り返しながら「若者・女性に選ばれる地方」に必要な要素を具体的に明らかにしていく。
経歴
  学歴
1. ~2012/03 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 卒業 学士(人間科学)
2. 2012/04~2014/03 早稲田大学大学院 人間科学研究科 修士課程修了 修士(人間科学)
3. 2014/04~2017/03 早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程修了 博士(人間科学)
  略歴
1. 2015/10~2024/03 早稲田大学 人間科学部 eスクール教育コーチ
2. 2015/10~2020/03 社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会 常勤職員
3. 2020/04~2022/03 日本女子大学 人間社会学部社会福祉学科 助教
4. 2022/04~2025/03 金城学院大学 人間科学部コミュニティ福祉学科 講師
5. 2025/04~ 亜細亜大学 社会学部 現代社会学科 講師
業績
  著書・論文
1. 著書  41担い手➀:社会福祉法人.野田博也・岩永理恵(編) 社会福祉を学ぶ50の扉「貧困に対する支援」   2025/06
2. 著書  42担い手②:営利・非営利の民間支援団体.野田博也・岩永理恵(編). 社会福祉を学ぶ50の扉「貧困に対する支援」   2025/06
3. 著書  47地域福祉と貧困対策の接点.野田博也・岩永理恵(編) 社会福祉を学ぶ50の扉「貧困に対する支援」   2025/06
4. 著書  HUMAN SCIENCE OF DISASTER RCONSTRUCTION   (共著) 2019/01
5. 著書  災害復興の公共人類学(福島原発事故被災者と津波被害者の協働)   (共著) 2019/01
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  講師・講演
1. 2025/11/29 地域社会のリ・デザイン:人間・空間・時間の再発見 まちの発見:住んでいるまちの"たのしい"を探そう(武蔵野市)
2. 2025/12/06 地域社会のリ・デザイン:人間・空間・時間の再発見 まちのつながり:住んでいるまちの"たのしい"をつなげよう(武蔵野市)
3. 2026/03/07 社会学とコミュニティデザイン
  学会発表
1. 2024/08 シンポジウム「地域における社会的処方の展開」ステイホームダイアリーと社会的処方の展開(日本社会医学会)
2. 2024 ステイホーム:ダイアリーと社会的処方の展開(名張市の事例)(第65回日本社会医学会総会抄録集)
3. 2024 社会的処方の実践における「ステイホームダイアリー(交換日記)」の効果の検証(第83回日本公衆衛生学会総会抄録集)
その他
  所属学会
1. 日本災害復興学会
2. 日本心身医学会
  科研費・受託研究
1. 2024/04~2025/03  「社会的処方」の実践に関するアクションリサーチ その他の補助金・助成金 
2. 2022/04~2026/03  コロナ禍におけるステイホームダイアリーの活動が高齢者の社会的孤立解消に与える影響 科学研究費助成事業 若手研究 
  e-Rad研究者番号
40882642