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サカイ アキラ
酒井 輝 所属 経済学部 経済学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2023/07 |
| 形態種別 | その他 |
| 標題 | 「第三の政策ツール CCyB の可能性」 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 中曽根平和研究所リサーチノート |
| 掲載区分 | 国内 |
| 概要 | 日本におけるカウンターシクリカルバッファー(CCyB)の実装に向けて論述している。国際統一基準行の最低自己資本比率は8%であるのに対し、国内基準行は4%であり、最低ラインが異なることに着目して、銀行の海外支店の開廃の前後における自己資本比率と貸出金成長率の変化を分析した。分析では、最低自己資本比率が下ると、銀行の自己資本比率は低下し、貸出金成長率は上昇することが確認された。これは、CCyBが導入された場合、それが有効に機能する可能性を示唆している。 |