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タバル カナコ
田原 加奈子 所属 社会学部 現代社会学科 職種 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2017/03 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 村上朝の後宮と歌合 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 早稲田大学文学学術院研究紀要 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第63輯,1210-1198頁 |
| 概要 | 村上天皇の時代に、後宮の活動が重要な役割を果たし、和歌は公私ともに重視されてく。天徳歌合は「女房歌合」として記録され、各所に後宮の女性たちを配す。ここに公的歌合と後宮の関係が明らかに示されるのだが、それ以前に行われていた後宮の歌合は、漠然と天徳歌合を到達点とした発展史観で捉えられるだけで、問題とされてこなかった。天徳歌合の評価に付随してのみ考えられてきた後宮の歌合の位置づけを再検討した。 |