ジョ ヒロタカ
  徐 広孝
   所属   健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2023/06
形態種別 その他
標題 「定期刊行物」
『望星』2023年6月号
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 東海教育研究所
総ページ数 全120頁
担当範囲 コロナ禍を過ごした子どもの生活とからだ(pp.27-33)を共著。
著者・共著者 編者:石井靖彦
共著者:小澤治夫、徐広孝、他(月刊誌であるためその他の著者は省略)
概要 『望星』は東海大学を母体とする東海教育研究所が発行している月刊誌であり、教育や環境、社会と暮らしといったテーマにおける「視点」を探し、考えることを提供することを目的とている。当月号のテーマは「コロナ禍のあとさき」であった。
A5版 全120頁

(本人担当部分の概要)Covid-19によって学校教育活動やスポーツ活動の機会が一時的に失われた。その影響はいたるところに表れ、とくに子どもの体力低下が顕著に表れたと報じられた。コロナ禍が過ぎれば運動機会とともに体力も戻ると思われたが、本稿の執筆時点では十分な回復とは言えず、単なる運動機会以外の要因も、子どもの体力に影響していると考えられる。そのひとつが、スマートフォン等の過剰使用による睡眠の質の悪化、朝食習慣の悪化等である。規則正しい生活習慣が整っていなければ、体力はもちろん、学力も向上しづらいということである。実際に文科省や自治体単位の調査では、生活習慣と体力、学力の関係性が表れている。生活習慣は歯車のように回ると言われている。仮に酷い生活習慣を送っている子がいたとしても、まずは朝食を食べる、まずはスマホの時間を減らすといった部分的な改善によって、歯車はわずかに回転を取り戻す。そこから次の羽(生活習慣)が改善され、やがて大きく風を受けたすべての羽が勢いよく回るようになる(生活習慣が理想的になる)。本稿の前半部分(4ページ相当)の執筆を担当した。
(本人担当部分の共著者)小澤治夫、徐広孝