オガワ ヒサシ
OGAWA Hisashi
小河 久志 所属 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/06 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 『宗教と開発の人類学-グローバル化するポスト世俗主義と開発言説-』 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 春風社 |
巻・号・頁 | 235-262頁 |
担当範囲 | 第6章「自己のためか、他者のためか-タイ南部インド洋津波被災地におけるイスラーム団体の支援活動をめぐって-」 |
著者・共著者 | 編者:石森大知・丹羽典生、分担執筆者:岡部真由美・藏本龍介・白波瀬達也・小河久志、他6名 |
概要 | 本稿は、イスラーム団体がタイのインド洋津波被災地で行った開発活動を事例に、活動を主導した住民と活動に参加した住民の活動をめぐる多様な解釈と対応のあり様を記述、分析した。この作業を通して本稿は、宗教による開発活動の現場で宗教がソーシャル・キャピタルとして一定程度機能している様子を明らかにするとともに、開発活動が持つ利己性や排他性といった宗教とソーシャル・キャピタルに関する既存の議論が看過してきた特徴を指摘した。 |