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ジョ ヒロタカ
徐 広孝 所属 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2022/02 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | Jリーグの攻撃プレーにおけるゲーム・パフォーマンス・ビッグデータの因子構造:探索的因子分析における実用的プログラムを適用して |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 静岡産業大学論集『スポーツと人間』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第6巻(第1号),68-84頁 |
| 担当範囲 | データ分析、論文執筆 |
| 著者・共著者 | 徐広孝、青木優、中西健一郎 |
| 概要 | サッカーのゲーム・パフォーマンス・データを用いた技能評価に関する先行研究は、そのデータがサッカーの攻撃に要求される技能を反映しているという前提に基づいて実施されている。しかし、日本のプロ水準(Jリーグ)のゲーム・パフォーマンス・データが、サッカーの攻撃に要求される技能を反映しているかどうかを検証した研究は見当たらない。この問題を確かめる方法として因子分析が使用できるが、探索的因子分析は、因子抽出法、回転法、因子数などのハイパーパラメータを使い分けることが困難であり、非効率的な分析作業を繰り返すという実務上の課題がある。そこで本研究は、まず、探索的因子分析において実務的に有効なプログラム(PAHFA: a Program that Analyzes all Hyperparameters in Factor Analysis)を開発し、その実用性を検証した。そのうえで、先行研究に準じたJリーグにおける攻撃のゲーム・パフォーマンス・ビッグデータ(45変数×147,032プレー)を使用し、探索的因子分析によって因子構造を解明することを目的とした。その結果、PAHFAには実務的な実用性があることが明らかになった。また、Jリーグの攻撃におけるゲーム・パフォーマンス・ビッグデータは、14変数6因子で構成され、内容的妥当性が確認された。 |