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ジョ ヒロタカ
徐 広孝 所属 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/01 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 高等学校体育におけるスポーツアナリティクス教材の有効性:バレーボールのゲームパフォーマンス分析を経験した生徒の質問紙調査報告 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 静岡産業大学論集『スポーツと人間』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第5巻(第1号),37-45頁 |
| 概要 | 学校体育においてICTを活用した授業は20年以上前から実践されているが、動きのビデオ撮影と視聴という活用方法が長年にわたって主流とされ、それ以外の活用方法が発展していないという実態がある。日本政府が推進するGIGAスクール構想によって学校教育のICT環境は各段に改善される見通しであることからも、従来とは異なる新たなICT活用方法を模索する必要がある。一方、競技スポーツでは、選手のパフォーマンスを数値化し、専門的な分析をするスポーツアナリティクスが定着し、発展している。これを学校体育の教材として利用できるかどうか検討することには大きな価値があると考え、高校生を対象としたバレーボール単元にて、生徒が自らのゲームパフォーマンスを数値化して分析し、練習方法を考案するという取り組みを行った。本取り組みの後に質問紙調査を行った結果、スポーツアナリティクスを未経験の高校生であっても、パフォーマンスデータを測定することができ、授業の楽しさや練習への活用、個人技能と集団技能の向上に寄与することが明らかになった。 |