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イシハラ トモアキ
石原 知明 所属 経営学部 経営学科 職種 特任講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2024/11 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 「『源氏物語』における宿世の形成と展開――「女の宿世はいと浮かびたる」を手掛かりに」 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 日文研共同研究「ソリッドな〈無常〉/フラジャイルな〈無常〉―古典の変相と未来観」 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 概要 | 『源氏物語』のキーワードとされる「宿世」がなぜキーワードとされるのかについて再検討を行い、「女の宿世」が「浮く」という表現が『源氏物語』で描こうとした平安時代の女性の姿があるのではないかと考えた。「宿世」が作品内で持つ特徴としては、現実が理想としている状態と違うことを表す反実仮想的用法と予見することができないという不明瞭的用法に大別されていると仮定した。その結果、「宿世」が作中にて表す物語のテーマについて考察した。 |