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ジョ ヒロタカ
徐 広孝 所属 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2020/02 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 保健授業の生活習慣単元における課題発見・解決型授業の実践に向けた基礎研究:睡眠習慣の統計資料教材を作成するための調査及び分析 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 静岡産業大学論集『スポーツと人間』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第4巻(第1号),81-94頁 |
| 概要 | 本研究は、子どもの睡眠習慣の悪化や新学習指導要領における「思考力、判断力、表現力」の育成の必要性を背景に、中学、高校の保健授業における教材として有用な統計資料を得ることを目的とした。 1,538人の男子中高生が本研究に参加した。中1から高3までの6年間に渡って、28項目の生活習慣に関する調査を実施し、各学年および縦断的統計を分析した。その結果、一学年単位で睡眠に関わる基本統計を算出するとともに、生活習慣が学年進行に伴って悪化するだけでなく、個別にみると改善している者も一定数いることが明らかになった。これらの結果を保健授業の統計教材として提示することにより、生徒はより正確な基準に基づいて自身の睡眠習慣の質を判断できるようになるとともに、睡眠改善の効果に関する肯定的な教材を準備できるようになると考えられる。 |