アラクニ ケイスケ
  荒邦 啓介
   所属   法学部 法律学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/10
形態種別 その他
標題 「明治憲法下の戒厳から「緊急事態条項」を考える――国家緊急権論の「かなめ」の再確認」
執筆形態 単著
掲載誌名 改革者
掲載区分国内
巻・号・頁 57(6),36-39頁
概要 本稿は、明治憲法下の戒厳の制度と運用との素描を通し、国家緊急権論の「かなめ」ともいえる問題(政府統制等)を再確認する目的で書かれたものである。具体的には、当時の戒厳に関するもののうち、第二次世界大戦末に行われた、衆議院事務局での戒厳の調査・研究に注目し、特にそこでの立法論的研究を参照しつつ、そもそも法治国家として国家緊急権をどのように扱うべきか、そのコントロールをどうすべきか、などの点に言及した。