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ジョ ヒロタカ
徐 広孝 所属 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2020/02 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 保健学習と保健指導に活かすための健康評価とその効果:中学生・高校生に関して |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 静岡産業大学論集『スポーツと人間』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第4巻(第1号),71-79頁 |
| 担当範囲 | 各学校からの報告を分析を行い、全頁を執筆した。 |
| 著者・共著者 | 徐広孝、小澤治夫、西田祐子、若杉雅代、西村佳子、白川敦 |
| 概要 | 子どもの生活習慣の悪化が社会的な問題となっていることを受けて、学校教育では健康のための様々な活動が行われている。その中でも、血中のヘモグロビンや生活習慣の健康指標を用いた保健指導や保健学習は教育的な効果が高く、多くの実践例がある。本研究は、4つの学校の中高生を対象として、ヘモグロビンの測定や生活習慣の調査の実践的な教育活動例を報告した。その結果、生徒個人または部活動単位や学校単位で健康状態を把握することができ、保健指導に役立てることができた。また、ヘモグロビン値測定を機会として、様々な保健学習や学校行事を展開することができ、生徒の健康意識の向上や、教職員の意欲向上が引き起こされた。このような効果が認められたことから、ヘモグロビンや生活習慣の健康指標は、測定という活動を通して、学校における健康指導、健康学習において大きな役割を果たすことが明らかとなった。 |