イシハラ トモアキ
  石原 知明
   所属   経営学部 経営学科
   職種   特任講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/03
形態種別 学術雑誌
標題 「平安時代の「宿世」を考える―『源氏物語』宿世再考」
執筆形態 単著
掲載誌名 修士論文
掲載区分国内
出版社・発行元 近畿大学大学院
巻・号・頁 1-77頁
概要 平安時代の物語、日記、漢文日記など、多くの書籍から「宿世」の用例を網羅し、特徴を見定めた。そこから、「宿世」の例は漢字表記の場合は、本義である仏教由来の「前世」の意味で用いられているが、かな表記になると、前世から現世への影響の意味が表れており、物語に合わせた意味の変化がみられる。そのうえで、『源氏物語』で使用されている「宿世」の特質や後世の物語に与えた影響を考察した。