タチオ マコト
TACHIO Makoto
立尾 真士 所属 経済学部 経済学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/10 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 『「死」の文学、「死者」の書法――椎名麟三・大岡昇平の「戦後」――』 |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 翰林書房 |
総ページ数 | 446 |
概要 | 平成22年6月に早稲田大学に提出した博士学位論文をもとに、その後発表した論考を加えた上で再構成し、加筆・修正を施した単著。全446頁。
【目次】序章「「戦後文学」の思考/志向」、第一章「「死」と「庶民」――椎名麟三「深夜の酒宴」論――」、第二章「「死」と「危急」――椎名麟三『赤い孤独者』論――」、第三章「「回帰」する「恐怖」――椎名麟三『邂逅』論――」、第四章「「庶民」と「大衆」――椎名麟三と映画――」、第五章「「自由」と表象――椎名麟三『自由の彼方で』と『私の聖書物語』――」、第六章「「ほんとう」の分裂――椎名麟三『美しい女』と「戦後」の文学――」、第七章「大岡昇平とスタンダール――ベルクソン・ブハーリンを軸として――」、第八章「増殖」する「真実」――大岡昇平『俘虜記』論――」、第九章「「二十世紀」の「悲劇」――大岡昇平『武蔵野夫人』論――」、第十章「「死者は生きている」――大岡昇平『野火』論――」、第十一章「「亡霊」の「戦後」――大岡昇平「ハムレット日記」論――」、第十二章「「死者」は遍在する――大岡昇平と「戦後」――」、終章「「責任」と主体――「戦争責任」論と椎名麟三・大岡昇平――」 |
ISBN | 487737390X |