タチオ マコト
TACHIO Makoto
立尾 真士 所属 経済学部 経済学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/01 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | <死>と<危急>――椎名麟三『赤い孤独者』論―― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『亜細亜大学学術文化紀要』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 亜細亜大学総合学術文化学会 |
巻・号・頁 | 第24号,17-35頁 |
概要 | 椎名麟三が1951年に発表した『赤い孤独者』について、1950年前後における椎名のイエス・キリスト観形成の一助となったカール・バルト神学を参照しながら分析した。『赤い孤独者』はこれまで失敗作と評されることが多かったが、バルト神学における「死」と「危急」という概念を踏まえたとき、この小説はむしろ、バルト神学の問題をテクスト内部でいかに表象するかという極めて急進的な試みであると論考した。全19頁。 |