ヒガシウラ タクロウ
HIGASHIURA Takuro
東浦 拓郎 所属 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 就床前に行う身体運動の運動様式の違いが睡眠に及ぼす影響. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 臨床神経生理学 |
巻・号・頁 | 40(6),547-554頁 |
著者・共著者 | 林悠佳, 西平賀昭, 東浦拓郎, 林久仁則 |
概要 | 本研究は就床前に行う異なる運動様式の中強度運動がその後の夜間睡眠に及ぼす影響について検討した。本研究ではコントロール条件、有酸素運動条件、レジスタンス運動条件を設け、比較した。その結果、有酸素運動条件とレジスタンス運動条件ともにコントロール条件に比べて%徐波睡眠量の増加と入眠潜時の短縮が認められた。したがって、中強度の有酸素運動、レジスタンス運動はともに睡眠の質を向上させることが示唆された。 |