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アラカワ ヒロシ
荒川 裕志 所属 健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2020/10 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 疾走の加速能力を決定する動作的要因の解明 ―加速指数による加速能力の定量化― |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 陸上競技学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 第18巻,1-12頁 |
| 担当範囲 | 研究デザイン、実験方法、分析方法の考案全般を担当 |
| 著者・共著者 | 眞鍋芳明,稲葉礼史,荒川裕志 |
| 概要 | 本研究は,最高疾走速度の影響を取り除いた低速からの加速能力を定量的に評価するために算出した加速指数をもとに,加速がより優れている者の動作的特徴を明らかにすることを目的とした.その結果,加速指数が高いほど接地時間が有意に長く,接地点に対し重心がより後方に位置していた.さらに接地期における下肢関節角度を検証したところ,加速指数が高いほど股関節伸展の角変位が大きかった.以上の結果から,低速からの加速能力が高速疾走能力に対してより優れているほど身体のより前方で接地をし,長い時間をかけて地面をキックしていることが示唆された. |