ジョ ヒロタカ
  徐 広孝
   所属   健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2022/03
形態種別 単行本
標題 『現代高等保健体育指導ノート保健編①』
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 大修館書店
総ページ数 全319頁
担当範囲 08休養・睡眠と健康(pp.118-131)を単著。
著者・共著者 編者:大修館書店編集部
共著者:小塩靖崇、片野田耕太、兼板佳孝、神田秀幸、黒谷佳代、近藤尚己、佐久間浩美、徐広孝、菅沼徳夫、杉崎弘周、助友裕子、高橋浩之、月野木ルミ、長岡知、中田由夫、中山和弘、西島健、原めぐみ、藤原昌太、水野雅文、村上義孝、物部博文、森 良一、若尾文彦
概要 高等校学習指導要領の改訂を受けて、保健体育の教科書も一新された。本書は、学校現場の保健体育教師が使用する保健授業の指導書(教科書に加えて使用する補助資料)である。上記単元において、生徒用教科書には掲載されない情報(要点解説や図表の補足等)を掲載している。また、教師が当該単元の学習内容をより深く理解し、授業で説明できるようにするために、学習内容の詳細な解説も豊富に掲載した。さらにモデル授業の学習指導案やグラフや発問等の教材、板書案も提示されており、授業づくりに即時的に役立つ構成となっている。
B5版 全319頁

(本人担当部分の概要)生徒用教科書の要点として「免疫」、「疲労」、「適度な休養」、「コーヒーなどの刺激物」、「入浴でリラックス」、「快適な睡眠」、「局所疲労」、「精神的な疲労」、「全身疲労」、「積極的休養」について解説した。学習内容の解説としては「健康から見た休養の意義」、「健康から見た睡眠の意義」について触れ、標準的なモデル授業の学習指導案と板書例を掲載した。09喫煙と健康(pp.136-147)を単著。
(本人担当部分の概要)生徒用教科書の要点として「有害物質」、「COPD」、「受動喫煙」、「死亡率」、「ニコチン依存」、「医療保険での治療」、「健康増進法」、「20歳未満の者の喫煙の禁止に関する法律」、「たばこ規制枠組条約」について解説した。学習内容の解説としては「喫煙の影響」、「喫煙の対策」について触れ、標準的なモデル授業の学習指導案と板書例を掲載した。10飲酒と健康(pp.148-159)を単著。
(本人担当部分の概要)生徒用教科書の要点として「アルコール」、「脳の動きの抑制」、「イッキ飲み」、「急性アルコール中毒」、「妊婦の飲酒」、「アルコール依存症」、「飲酒運転」、「血中アルコール濃度」、「20歳未満の者の飲酒の禁止に関する法律」について解説した。学習内容の解説としては「飲酒の影響」、「飲酒への対策」について触れ、標準的なモデル授業の学習指導案と板書例を掲載した。11薬物乱用と健康(pp.160-171)を単著。
(本人担当部分の概要)生徒用教科書の要点として「薬物乱用」、「覚醒剤」、「大麻」、「MDMA」、「強い快感」、「依存症」、「組織犯罪の維持や拡大のための資金源」、「害や依存症への誤解」、「周囲の人からの誘い」、「薬物らしくない俗称」について解説した。学習内容の解説としては「薬物乱用の影響」、「薬物乱用の要因と対策」について触れ、標準的なモデル授業の学習指導案と板書例を掲載した。特設⑦酒の広告について考えてみよう(pp.172-173)を単著。
(本人担当部分の概要)「飲酒と健康」単元の理解を深めるための特設ページである。酒造メーカーは避けるを売るために魅力的な広告をつくろうとするが、それは一方で20歳未満の者が飲酒に興味を持ってしまう可能性があるというリスクも有している。そこで、「酒の広告について考えてみよう」というテーマで、本単元で学習した正しい知識を用いたアクティブラーニングを実施することをねらいとしている。「課題設定の理由」、「学習のねらい」、「学習の実際」、「指導上の留意点」、「評価」について、教師が授業を行う上で役立つ情報を記載した。特設⑧薬物乱用の誘いに対処してみよう(pp.174-175)を単著。
(本人担当部分の概要)「薬物乱用と健康」単元の理解を深めるための特設ページである。薬物乱用の開始原因として、自己の心の状態や周囲からの誘いが挙げられ、想像以上に身近なところに薬物は潜んでいる。そこで、「薬物乱用の誘いに対処してみよう」というテーマで、本単元で学習した正しい知識を用いたアクティブラーニングを実施することをねらいとしている。「課題設定の理由」、「学習のねらい」、「学習の実際」、「指導上の留意点」、「評価」について、教師が授業を行う上で役立つ情報を記載した。特設⑬イッキ飲みを防ごう (pp.300-301)を単著。
(本人担当部分の概要)「飲酒と健康」単元の理解を深めるための特設ページである。飲酒による急性影響として急性アルコール中毒が挙げられるが、その搬送者数は20代が最も多い。これは「酒に関する知識が不足していること」と、「自分がどの程度お酒を飲めるのかを知らないこと」などが原因である。そこで、「イッキ飲みを防ごう」というテーマで、本単元で学習した正しい知識を用いたアクティブラーニングを実施することをねらいとしている。「課題設定の理由」、「学習のねらい」、「学習の実際」、「指導上の留意点」、「評価」について、教師が授業を行う上で役立つ情報を記載した。