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イシハラ トモアキ
石原 知明 所属 経営学部 経営学科 職種 特任講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/03 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 「『源氏物語』における宿世と無常―「女の宿世はいと浮かびたる」を手掛かりに」 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『〈無常〉の変相と未来観 その視界と国際比較』(コラム) |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 255-264頁 |
| 概要 | 『源氏物語』で「女の宿世はいと浮かびたる」という表現があるが、「宿世」が「浮かぶ」という表現の読解を試みた。「宿世」が「浮く」ものであるというイメージは不安定な人生であることが示されているというのが従来の読みであったが、さらに、不安定であるということは理想的な人生な状態も含意されていることを示した。そこから、『源氏物語』の「宿世」は不安定な平安時代の女性の人生の姿を示しており、物語のテーマに関わると考察した。 |