カエリヤマ アキ
KAERIYAMA Aki
歸山 亜紀 所属 社会学部 現代社会学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 予備調査としてのインターネット調査の可能性:変数間関連に注目して |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 社会と調査 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 社会調査協会 |
巻・号・頁 | 12,46-61頁 |
担当範囲 | 共同研究・執筆のため抽出不可能である。 |
著者・共著者 | 轟亮・歸山亜紀 |
概要 | 市場調査などでポピュラーとなっている公募モニター方式のインターネット調査の結果を、学術的な社会調査の標準的かつ伝統的方法である無作為抽出標本に対する個別面接法による調査の結果を比較することで、この方式のインターネット調査の利用可能性を検討した。インターネット調査の持つ低コストとそのスピードをあわせて考えれば、学術調査における質問項目の開発に用いることができるのではないかと結論した。 |