研究分野
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経歴
学歴
メールアドレス
業績
著書・論文
(最終更新日:2023-04-11 11:01:16)
ハラ ヒトシ
Hara,Hitoshi
原 仁司
所属
経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科
職種
教授
研究分野
専門分野
日本文学, 各国文学・文学論, メディア論 (キーワード:文学、日本文学、文学論、各国文学、メディア論)
経歴
学歴
1.
1987/04~1989/03
早稲田大学大学院 文学研究科 修士課程修了 文学修士
メールアドレス
業績
著書・論文
1.
著書
『夜に抗して闘う者たち」 (単著) 2019/03
2.
著書
『柳美里1991-2010』 (単著) 2011/02
3.
著書
『中心の探求』 (単著) 2009/01
4.
著書
『表象の現代』 (共著) 2008/10
5.
著書
『これからの文学研究と思想の地平』 (共著) 2007/07
6.
著書
『千年紀文学叢書第6巻』 (共著) 2007/06
7.
著書
『NEW MEDIA CREATION』 (共著) 2006/08
8.
著書
『太宰治研究 第14輯』 (共著) 2006/06
9.
著書
『表現の<リミット>』 (共著) 2005/06
10.
著書
『千年紀文学叢書第5巻』 (共著) 2005/04
11.
著書
『表象の限界』 (単著) 2004/06
12.
著書
『探偵小説と日本近代』 38-78頁 (共著) 2004/03
13.
著書
『千年紀文学叢書第4巻』 5-7, 18-26頁 (共著) 2003/08
14.
著書
『<新しい作品論>へ、<新しい教材論>へ』 (共著) 2003/02
15.
著書
『読むことの倫理』をめぐって (共著) 2003/02
16.
著書
『千年紀文学叢書第2巻』 (共著) 1998/10
17.
著書
『太宰治』 (共著) 1998/05
18.
著書
『二十世紀の戯曲』 (共著) 1998/02
19.
著書
『千年紀文学叢書第1巻』 (共著) 1997/10
20.
著書
『女性文学の現在』 (共著) 1997/03
21.
著書
『佐藤春夫と室生犀星』 (共著) 1992/11
22.
論文
書評:河野龍也著『佐藤春夫と大正日本の感性──「物語」を超えて』 國語と國文學 98(6) (単著) 2021/05
23.
論文
柳美里小論―「私小説」に求めるもの 「国文学解釈と鑑賞」 76巻6号 (単著) 2010/06
24.
論文
「在日朝鮮人文学」と芸術/文化のフラット化-物象化の視線に抗して- 『日本文学』 (単著) 2010/03
25.
論文
戦争を「物語る」ということ―田村泰次郎の戦後作品から現代の「戦争小説」まで アソシエ21 19号 (単著) 2007/08
26.
論文
「記憶と表象」 右文書院(論集) (単著) 2007/07
27.
論文
「大きな物語」と文学 神奈川大学評論 57号 (単著) 2007/07
28.
論文
戦争を「物語る」ということ 韓国学論集 第41集 (単著) 2007/05
29.
論文
「表現の自由」と「『想像力』の詐術」 『日本文学』 (単著) 2005/08
30.
論文
文学的表現と応答性-柳美里『石に泳ぐ魚』裁判と「表現の自由」 『表現の<リミット>』 (単著) 2005/06
31.
論文
「前衛としての探偵小説――あるいは太宰治と表現主義芸術――」 『探偵小説と日本近代』 (単著) 2004/03
32.
論文
文学と倫理――シンポジウム「『9・11』以後の文学と倫理」を終えて―― 『千年紀文学叢書』 4巻 (単著) 2003/08
33.
論文
「表象の限界-プリーモ・レーヴィとソ・キョンシク-」 「反地球」 10号 (単著) 2003/03
34.
論文
「文学と倫理-『倫理21』『不可能な交換』『この時代に想う テロへの眼差し』『全体主義観念の(誤)使用について』『〈呼びかけ〉の経験 サルトルのモラル論』『NAM 原理』『溺れるものと救 われるもの』をめぐる随想的断章―」 『「読むことの倫理」をめぐって』 (単著) 2003/02
35.
論文
「狡い」の感覚と「感じる」主体-加藤典洋『オフサイドの感覚』 『〈新しい作品論〉へ。〈新しい教材編〉へ』 (単著) 2003/02
36.
論文
「寺山修司 毛皮のマリー論」 『20世紀の戯曲Ⅱ』 (単著) 2002/07
37.
論文
「単一表現」と「概念の肉化」―太宰治『富嶽百景』を読む- 「月刊国語教育」 (単著) 2001/12
38.
論文
「児童文学としての『ヒロシマのうた』」 『文学の力×教材の力⑥』 (単著) 2001/03
39.
論文
犀星文学を解くキーワード「映画」 『室生犀星の世界(下)』 (共著) 2000/09
40.
論文
寺山修司小論―「父」性の行方― 『アジア・ナショナリズム・日本文学(千年紀文学叢書)』 3巻 (単著) 2000/07
41.
論文
「近松門左衛門と太宰治」 「言語文化研究所報」 (単著) 2000/03
42.
論文
「戦争とナショナリズム」 「国文学」(学燈社) (単著) 1999/06
43.
論文
「田村泰次郎論」 「社会文学」 (単著) 1998/06
44.
論文
漂白の「乳母車」-三好達治「測量船」再読 『文芸と批評』 (単著) 1998/05
45.
論文
北村小松「人物のゐる街の風景」 『二十世紀の戯曲』 (単著) 1998/02
46.
論文
「リアリズムからの蝉脱」 『千年紀文学叢書』 1巻 (単著) 1997/10
47.
論文
「野上弥生子の限界」 女性文学の現在 1997/03
48.
論文
「太宰治と近代劇」 『文芸と批評』 1996/11
49.
論文
「寺山修司と太宰治(上)~(下)の三」 千年紀文学 1996/07
50.
論文
反転する「虚」「実」-「富嶽百景」拾遺による太宰治の文体論 『文芸と批評』 1994/04
51.
論文
「寓話」/「聖画」-耕治人の「私小説」 『文芸と批評』 1992/10
52.
論文
「田園の憂鬱」論 『日本文学』 1991/05
53.
論文
「細雪」の位置について 繍 1990/12
54.
論文
「佐藤春夫における絵画と自我の問題」 国語と国文学 1990/08
55.
その他
「前衛としての探偵小説ーあるいは太宰治と表現主義芸術」(単行本「出口式現代文5上級編」に採録。) (共著) 2023/01
56.
その他
「在日朝鮮人文学」覚え書き② 『千年紀文学』 82号 (単著) 2009/09
57.
その他
「在日朝鮮人文学」覚え書き① 『千年紀文学』 80号 (単著) 2009/05
58.
その他
「二項対立的言説と消費主義」 『千年紀文学』 50号 (単著) 2004/05
59.
その他
「『倫理』と『自由』についての一考察」 『千年紀文学』 49号 (単著) 2004/03
60.
その他
現実を直視する確かな眼差し――朴重鎬著『にっぽん村のヨプチョン』 「図書新聞」 2669号 (単著) 2004/03
61.
その他
「いのちの記憶」を受け継いで 「新日本文学」 59巻1号 (単著) 2004/01
62.
その他
「痛み」を分かつ文学者の立場――スーザン・ソンタグの仕事―― アソシエ21ニューズレター 53号 (単著) 2003/09
63.
その他
北欧行-実存の原体験を求めて- 『千年紀文学』 40号 (単著) 2002/09
64.
その他
硬直した知的枠組からの脱出-神戸大学文芸思想史研究会編『近世と近代の通廊』 『図書新聞』 2538号 (単著) 2001/06
65.
その他
「表現主義」考(1)~(6) 『千年紀文学』 31-36号 (単著) 2001/03
66.
その他
『倫理21』と『人間失格』 『千年紀文学』 29号 (単著) 2000/11
67.
その他
高橋英夫著『小説は玻璃の輝き』 『図書新聞』 2507号 (単著) 2000/10
68.
その他
共同体の「同一性」は可能か?―加藤典洋『日本人の自画像』を読む― 『千年紀文学』 28号 (単著) 2000/09
69.
その他
加藤典洋著『戦後的思考』 『神奈川大学評論』 36号 (単著) 2000/07
70.
その他
主体の行方 『千年紀文学』 27号 2000/07
71.
その他
社会文学第14号 日本社会文学会 2000/06
72.
その他
教養とは? 『千年紀文学』 26号 (単著) 2000/05
73.
その他
内向せよ!深めよ!-高橋たか子の「霊的言語」- 『千年紀文学』 25号 (単著) 2000/03
74.
その他
罪と倫理についてのフラグメント 『千年紀文学』 23号 (単著) 1999/11
75.
その他
忘れ得ぬもの-東アジア文 学シンポジウム・報告- 『千年紀文学』 22号 1999/09
76.
その他
「大正自由主義」の精神-坂本育雄著『日本近代作家の成立』を読む- 図書新聞 2449号 (単著) 1999/08
77.
その他
室生犀星詩集 角川文庫 1999/01
78.
その他
昭和17年の文学(1)-室生犀星 「蟲寺抄」 千年紀文学 (単著) 1999/01
79.
その他
石川啄木詩集 角川文庫 1999/01
80.
その他
島崎藤村詩集 角川文庫 1999/01
81.
その他
北原白秋詩集 角川文庫 1999/01
82.
その他
批評の倫理性-加藤典洋著「敗戦後論」とアジアをめぐる言説 『千年紀文学叢書』 2巻 (単著) 1998/10
83.
その他
閉じられた対話が招く円環性-柄谷行人著『ダイアローグV』 図書新聞 2407号 (単著) 1998/09
84.
その他
「さざなみ軍記」「星空」「くるみが丘」 国文学解釈と鑑賞別冊「井伏鱒二の風貌姿勢」 (単著) 1998/02
85.
その他
「ヒューマン ロスト」「きりぎりす」 国文学解釈と鑑賞別冊「無頼派を読む」 (単著) 1998/01
86.
その他
誰が彼女を殺したか?-明治末に起こった「千里眼」事件と科学、ジャーナリズム 千年紀文学 (単著) 1997/07
87.
その他
クオ・ヴァディス・ドミネ?-さて、私はどこへ行こう。 千年紀文学 (単著) 1997/01
88.
その他
太宰治と歌舞伎 『文芸と批評』 (単著) 1994/10
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