(最終更新日:2024-09-18 12:49:00)
  ムカイ ワカナ   MUKAI Wakana
  向 和歌奈
   所属   国際関係学部 国際関係学科
   職種   准教授
研究分野
  専門分野
国際政治学 (キーワード:軍備管理、核軍縮、安全保障) 
経歴
  学歴
1. 2000/04~2004/03 東京外国語大学 外国語学部 英語専攻 卒業 学士(地域・文化)
2. 2004/04~2006/03 東京大学大学院 公共政策学教育部 公共政策学専攻国際公共政策コース 修士課程修了 修士(公共政策学(専門職))
3. 2006/04~2013/09 東京大学大学院 法学政治学研究科 総合法政専攻(国際政治) 博士課程修了 博士(法学)
  略歴
1. 2007/04~2008/03 日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター 研究員補
2. 2010/04~2013/05 海洋政策研究財団 研究員
3. 2013/05~2014/06 東京大学政策ビジョン研究センター 特任研究員
4. 2014/07~2017/03 東京大学政策ビジョン研究センター 特任助教
業績
  著書・論文
1. 著書  中溝和也、佐橋亮編『世界の岐路をよみとく基礎概念ー比較政治学と国際政治学への誘い』   (共著) 2024/06
2. 著書  藤原喜一、向和歌奈監訳『国際共同研究 ヒロシマの時代―原爆投下が変えた世界』   (共著) 2022/03
3. 著書  吉田文彦、鈴木達治郎、毛利勝彦、遠藤誠治編著『核ハイパーリスクからの脱却』   (共著) 2021/03
4. 著書  Michael D. Gordin and G. John Ikenberry eds., The Age of Hiroshima  pp.144-163 (共著) 2020/01
5. 著書  日本軍縮学会編『軍縮・不拡散の諸相』  305-326頁 (共著) 2019/03
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その他
  所属学会
1. 2005~ 日本国際政治学会
2. 2008~ 国際安全保障学会
3. 2010~ 日本軍縮学会
  科研費・受託研究
1. 2018/04~2021/03  グローバルな核リスク極小化に向けて:新たな理論構築と実践的政策提言 基礎研究(B)