オノエ ノリコ
  尾上 典子   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「ホーソーンの『美の芸術家』に就いての一考察」
    概要
  いまだ世に生み出されたことのない霊的な美を具現化した一羽の蝶(a mechanical butterfly) を自らの手で創造するために自己の全てを捧げた理想的な芸術家オーウェン・ウォーランドを主人公とするこの短編小説において作者が提起した重要な問題―社会から疎外された人間に背負わされた宿命的な孤独、作品の創造の過程で芸術家が耐えるべき幾多の試練、芸術家の青年の創作活動の守護聖人とみなされるべき女性の愛情―について論じ、さらに、芸術家にとって芸術活動の究極的目標は作品を創造することを超越した精神の光輝さを獲得することにあるのだとした作者の見解について、私自身の考察を行なったものである。
  単著   『湘南英語英文学研究』   湘南英語英文学会   14巻(2号),1-25頁   1983/08

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