オノエ ノリコ
  尾上 典子   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「恋愛小説としての『緋文字』」
    概要
  『緋文字』(The Scarlet Letter)を、これまで伝統的な見解となってきたように罪と罰を主題とした道徳的・宗教的小説あるいは清教徒の神聖政体の社会の過酷さを批判した社会小説としてではなく、崇高な情熱の生んだ悲劇的な恋愛小説としてとらえ、主人公ヘスターとアーサーの胸に恋愛の情熱が常にあり続けたことを論証しながら、この小説を清教徒社会の精神風土の土壌に花開いた恋愛小説として見ることによって、この作品の新しい解釈を試みたものである。
  単著   『湘南英語英文学研究』   湘南英語英文学会   9巻(5号),1-15頁   1978/12

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