オノエ ノリコ
  尾上 典子   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「アメリカ文化における西部文学の意義-The Virginian を中心として」
    概要
  Owen Wister (1860-1938 年)が1902年に発表したThe Virginian は、1874~1890年にわたるWyoming を舞台とした西部小説の最高傑作であり、いまなおアメリカの一般大衆から最も愛されている小説の一つで、数回にわたり映画化された名作である。The Virginian はWisterがHarvard 大学卒業後、 西部のWyomingで生活したときの経験をもとにした小説であり、この作品の中で作者はアメリカ人特有のアメリカ魂を表現していると同時に、我々は彼自身の当時の社会に対する感覚をも汲み取ることができる。従って、本稿の主眼とするところは、この彼の代表作に対する文学的考察のみならず、作品の背景となったアメリカの社会・文化に関する分析を行なった点にある。
  単著   『湘南英語英文学研究』   湘南英文学会   27巻(2号),1-29頁   1997/03

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