ハラ ヒトシ
  原 仁司   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「寺山修司と太宰治(上)~(下)の三」
    概要
  青森県という、本州北端の地を同じ郷里とする二人の特異な作家。寺山修司と太宰治。この二人は、それぞれ生きた時代も異なり、特別な共通項も見つからないように思えるが、じつは彼らの芸術には、反リアリズムという共通の特性が内包されていた。その特性には、彼らを育んだ青森という独特な地理性や劇芸術に深く関わった彼らの閲歴、そして肉親に対する屈折した感情が作用していたに違いないのである。
  千年紀文学      1996/07

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