ハラ ヒトシ
  原 仁司   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  『佐藤春夫と室生犀星』
    概要
  文学者としてデビューする以前、佐藤春夫は二科展に入選するなど玄人はだしの油絵を画いていたわけであるが、それが彼の初期小説に夥しい影響を与えていたことは、余り知られていない。大正期の前衛芸術に通暁していた春夫は、同時代の混沌とした芸術の潮流にも通じており、そのことが小説家としての彼の複雑な位相を形造っていたとも言える。
  共著   有精堂      1992/11

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