ハラ ヒトシ
  原 仁司   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  『太宰治』
    概要
  太宰作品に見られる「劇」性の要素を、主に彼と近代劇との影響関係からとらえてゆく。彼が影響を受けた演劇がおおむね反リアリズムの演劇であり、それが彼の左翼活動といかに結びついていたかを考察。太宰独特のモノローグには、演劇の「異化効果」と類似した性質が包含されていたことを、晩年の彼の戯曲「春の枯葉」「冬の花火」を分析することで明ら かにする。
  共著   若草書房      1998/05

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