オオシマ マサカツ
  大島 正克   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「中国における環境会計研究の生成と現状―中国の環境保全対策とその日中協力に関連させて―」
    概要
  はじめにⅠでは問題提起として中国における環境問題において環境会計が持続可能な発展(sustainable development;可持続発展)の観点から有効な一つの方法であること、それには日本の環境会計が役立つであろうし、日中協力により実際に進められていることなどを述べている。Ⅱにおいては中国における環境問題を中国が属する東アジア共通の環境問題と中国自身が持つ固有の環境問題の二面から考察している。次いで中国の環境保全対策を全国環境保護会議と環境法を中心に検討している。Ⅲにおいては中国における環境会計研究のら2002年まで)約90編をレビューしている。Ⅳでは中国における環境会計研究の現状について検討している。Ⅴにおいては中国における環境会計の導入の事例研究として「蘇州横河電表有限公司」のケースを検討している。最後にⅥにおいてまとめと日中協力による中国における環境会計研究およびその実施とその有効性に関して今後の課題を検討している。
  単著   『アジア研究所紀要』   亜細亜大学アジア研究所   29号   2003/03

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