オオシマ マサカツ
  大島 正克   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「日本と台湾におけるバランスト・スコアカードの導入と現状に関する比較研究―管理会計技法の国際移転に関連して―」
    概要
  アメリカのKaplanとNortonが1992年以来提唱するバランスト・スコアカード(BSC)が、管理会計技法として、日本と台湾へ、どのように国際移転していったかを二つのルート、すなわち研究教育界のルートと実務界のルートから検討している。前者のルートについては、アメリカでのBSCに関する論文と著書が、日本と台湾において、いつの時点で翻訳紹介されていったかを比較対照している。後者の実務界へのルートについては、台湾でのアンケート調査報告の分析から2002年3月現在BSCがどの程度台湾実務界に浸透しているかを検てBSCが広まらないとされる原因について、台湾での実情を日本への示唆として検討している。
  単著   『亜細亜大学経営論集』   亜細亜大学経営学会   38巻2号   2003/03

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