オオシマ マサカツ
  大島 正克   経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科   教授
    標題
  「台湾における管理会計の理論と実践-レレバンス・ロストと逆レレバンス・ロストの狭間で-」
    概要
  本稿は、管理会計技法の国際移転ルートのフレームワーク、Frederick H.Wu,et al.[1997] および蔡(Tsai [1995])の調査 結果に基づき、アメリカから台湾へ管理会計技法が、どのように移転し、台湾国内で、どのように採用されてきたかを検討している。アメリカの管理会計では、実務が理論に先行し、理論における管理会計システムの陳腐化という現象をもたらしていた。これを H.Thomas Johnson & Robert S.Kaplan[1987]はレ レバンス・ロスト(適合性喪失)の状況状況にあり、本論文ではこれを逆レレバンス・ロストと名づけ、さらに台湾がこの逆レレバンス・ロストを改善する試みについても検討している。
  単著   『亜細亜大学経営論集』   亜細亜大学経営学会   35巻1/2号   2000/03

gakumu@asia-u.ac.jp(総合企画部学務課)
〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10 亜細亜大学
Copyright©Asia university All rights reserved.